2010/01/30
鈴本九日目!
中入り突入直前に楽屋入り。
楽屋で談笑していると立前座(前座のリーダー)の歌る美ちゃんが、
「ダーク広和先生が新幹線のストップで来られないそうです。お支度を願います。」
との事。
ヒザがいない状態で、代演の才賀師匠の後にすぐ僕の出番となりました。
「今日はヒザがいらっしゃらないので、その分たっぷり演ります。」
と言ったら拍手。
この拍手を後悔させないようにしなきゃと、気合を入れなおします。
さあ九日目のネタは・・・・・・・・。
らくだ!!
替り目が出ていたんですが、いいやと演ってしまいました。
その為酒のマクラは振らずに本題へ。
三日目に演った時と少しセリフを替えてみたんですが、この日のらくだの方がしっくりきた気がします。
登場人物の屑屋ですが、
「普段は猫をかぶっているが、本当はらくだの兄貴分に負けないくらいの恐い人」
というやり方と、
「小心者だが、酒癖が悪い」
という演り方と二通りあると思います。
僕は後者のつもりで演ってます。
人物描写として深みがありそうなのは前者なんですが、人間味があるのは後者かと思います。
あくる日になったら何も覚えてないタイプですね。
じゃりン子チエでいうと「お好み焼き屋の親父」タイプです。
まあ、色々なご意見があると思いますが、こういうつもりで演ってます。
この先、年をとってから解釈を変えるかもしれませんし。
さああと1日!
千秋楽は何の噺になりますやら・・・・・。

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