落語教室
去年から「キャナリー落語教室」という所で講師を勤めてます。教室は月一回で、僕のクラスは約十人の生徒さんがいます。一人十五分程度の噺を演って、それを聞いて僕がアドバイスします。半年かけて一つのネタを稽古して、その成果を発表会で披露するという寸法です。
僕も中学校から高校にかけて、素人で落語を演ってました。素人で演って一番困るのが発表の場です。せっかく噺を覚えても、それを披露する場がないんですよね。ですから高校時代は親友の安部隆貴氏と、老人ホームに慰問に行ったり、敬老会や子ども会に無理やり出演したりしたもんです。そのおかげでテレビや新聞が「おもしろい高校生がいる」というので取材してもらい、当時はけっこう有名人だったんですよ。
話がそれましたが、キャナリーはちゃんと発表会があるのがいいのです。やっぱりせっかく覚えるんですから人前で演らないとね。まもなく発表会ですので、生徒さんも気合十分というところです。8日の日曜日にお稽古があったんですが、気合が入った稽古でした。でもねぇ・・・・・。人の落語を十本聞くというのはかなりの重労働です。こっちも気合入れて聞きますからね。
ともあれ22日の発表会、僕もたのしみです!
