Nagoya Talents' Network - blog

2007/12/25

アシスタントの技術編:曲線にペン入れしよう!

車、バイク、もしくはロボットなど書く場合、曲線を綺麗にペン入れしなければいけない。そういう場合のテクニックについて今回は考えていきたい。まず道具を紹介する。曲線を引くためにはそれなりの道具が必要なのである。

< 曲線を描くための定規>
・雲形定規
1つの定規の中にたくさんの曲線が存在している。基本的な使い方は必要な曲線を探し出し、それを「繋いでいく」というものである。
・テンプレート
小物など、例えばコップなどを描く場合、だ円のテンプレートなどが必要になるだろう。画材屋の製図売り場などに置いてある。これで小さな円などを正確に描くことができる。円だけでなくたくさんの種類がある。
・自在定規
形を変えられる定規。ただし、ゴムで出来ているのでペン入れなどの場合、多少使いにくい。きれいに形を作るのは手間がかかると思われる。

< ペン入れ時のペン >
付けペンのペン先は、形状的に曲線をペン入れするのは物凄く不向きである。どこからでも同じように描けるという画材が望ましい。また、これから紹介するペン類は原稿に対して垂直に立てて使うことになる。
・ミリペン
有名どころでいえばピグマなどであろう。多少にじむが使いやすい。
・ボールペン
最近は先が細いボールペンもでている。使い勝手はミリペンと変わらず、多少にじみにくい。
・製図ペン
値段が高い。多少知識は必要だがクォリティーの高い線を引ける。
・カラス口
使い方が難しいそうだが、付けペンみたいにインクにつけて使えばそうでもない。使用後はちゃんと拭くなど手入れをしたい。線の幅を設定して使う。一番綺麗な線を引くことができるだろう。

 

 

以上の道具を駆使して曲線をペン入れしていく。おおまかな方法は図のとおり。道具はすべて手に取って、使い勝手から描き味まで試して自分にあったものを選ぶのが望ましい。お薦めはミリペン、ボールペンである。

 


線についてはこれでおしまい。感覚になれるまで毎日練習することが一番大切だ。ファイト!

 

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