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AD・柴田

年齢詐称疑惑のある新人、AD・柴田。彼が隠し持つ、ドラエモンの四次元空間ポケットなみの豊富なウンチクからスポーツネタをお届けします。夢は万馬券!!
2009/03/11

野球の面白さ ~投球時間制限は必要?~

先週まで2回にわたり、WBCの話をしましたが、今回も野球のネタです。

今年、日本プロ野球界で大きな話題になっているのが、「投手の投球時間制限」です。

ピッチャーはキャッチャーからボールを貰ってから15秒以内に次の投球をしなくてはいけないというものです。

私も高校まで、野球をしていてピッチャーだったので、このルールを聞いたとき「はぁ?」と首を傾げます。私の場合「速く投げろ!」と審判の方から毎試合注意を受けていたくらい、のらりくらり投げる投手でした。それでも、試合時間は2時間ほど。

今回の投球制限は「試合時間短縮のため」とされていますが、そもそも、野球には試合時間の制限がありません。短縮しようにも、もともとが試合時間ではなくイニング(1つのチームが攻撃と守備を1回ずつ行うのが1イニング)数で試合の終了が決まっているスポーツ。投球時間を制限したところで、時間短縮につながるのでしょうか。

このルールの適用はランナーがいない時だけ。ランナーが出てしまえば、時間短縮はできません。

以前も申し上げましたが、野球は「間」を楽しむものです。そこに心理戦があり、お互いの作戦を読み合う大事な時間なのです。漫画巨人の星や、ドカベンで、1球投げるのに10ページも使っちゃうのも闇雲なのではなく、そこに面白さがあるのです。
 
私の場合、投球間隔は30秒以上だったかもしれません。それでも、試合が速く終われば良いわけで、投球時間の制限をしたところで、時間制限は投手を焦らせるだけのルールで、意味がない気がするのですが・・・


皆さんはいかがお考えですか?

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