Nagoya Talents' Network - タレコラ

AD・柴田 RSS Feed

水曜日

AD・柴田

年齢詐称疑惑のある新人、AD・柴田。彼が隠し持つ、ドラエモンの四次元空間ポケットなみの豊富なウンチクからスポーツネタをお届けします。夢は万馬券!!
2009/01/21

大リーグに行く野球選手たち

先日、巨人の上原投手と中日の川上投手が大リーグにいくことが決まり、入団会見が行われていました。彼らの活躍に期待したいところです。

さて、今回は、そんな大リーグのお話です。今まで、様々な選手が大リーグに行き、活躍したりしなかったりしてきました。いったいどんな選手が活躍できるのでしょうか。


まず、成功している例を見てみましょう。
1イチロー選手
いわずと知れたスターです。
強肩と俊足、類い稀なバットコントロールが売りの選手です。

2松坂投手

コントロールはそれほど良くないが、速球とキレのあるスライダーが
武器です。

3長谷川滋

もう引退しましたが、精密機械のようなコントロールが武器です。

こういった選手を見ていると1つ共通点があります。それは、どの人も一芸に秀でているのです。長谷川投手は、オリックス時代もエースでしたが、球界のエースというような存在ではありませんでした。それでもアメリカでは大成功しました。
松坂選手の同僚、岡島投手も日本ではぱっとしない選手でしたが、大リーグではストレートと速度差のある変化球で、一世を風靡しました
 
アメリカで活躍できるかどうかは、岡島投手のように日本でぱっとしなくても大リーグで活躍できる特徴を持っていればいいのです。

そういう意味で、上原投手と川上投手はどうでしょうか。
川上投手は「カットボール」という得意球を持っています。大リーグのスカウトに「本物のカットボールを投げるのは大リーグでも数少ない。彼はその1人になるだろう」みたいなことをいわれるほど、すごい球らしいです。そういう意味では、彼には大きな武器があり、今までの活躍した選手のように、ある程度の活躍ができるかもしれません。

上原投手はどうでしょう。彼はコントロールも良く、球速もそこそこあります。しかし、「上原投手といえば?」と聞かれて「これだ!」と浮かぶものが、私には見つかりません。確かに球界を代表する投手の1人ですが、これといってイメージがわきません。この感覚は、一足先にメジャーに行った福留選手にも共通しています。彼も強肩で、打撃も良い選手ですが、「福留選手といえば?」という質問に明確な答えが出せないような選手です。今年、メジャー1年目も期待されたような働きはできませんでした。

これらの感想は、私の主観なので、正確ではないかもしれませんが、一芸に秀でているという点で川上投手のほうが、活躍するのではないかと考えています。
 
野球に限らず、人には、その人にあった場所というのがあります。それが、大リーグな人は行けばいいし、日本にあれば日本にいれば良いのです。上原投手や川上投手の1番良い場所が、アメリカ大リーグであることを祈るばかりです。

バックナンバー>>
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20