Nagoya Talents' Network - タレコラ

太田亜紀 RSS Feed

キレイ情報局

太田亜紀

五感UPをテーマに毎週更新。美容・食べ物など、オススメ情報が満載です。
2008/09/23

赤のチカラ・・・視覚

みなさん、こんにちは。
今日は昼夜の長さが同じになる「秋分の日」。祖先を敬う<お彼岸>の最中です。お墓参りに行かれた方もいらっしゃるのでしょうか。

さて、お彼岸の時に頂く食べ物と言ったら?・・・
そう、今は萩の季節なので「おはぎ」です。赤い小豆を使用したアレです。美味しいですよね! この「赤い小豆」を用いるのは古来から「赤には魔除けの能力がある」と言われる信仰から用いられているようです。物事の語源や起源を知ると、ひとつ、ひとつに理由があるのね、と深く納得をしている私です。



さてもう1つ赤には、色が持つ「色のチカラ」があります。「寒いときは赤いパンツをはくといい」「情熱の赤」と言われるように、皮膚温を高めたり、心理状態を高めたりする作用です。戦いの場で「赤」を使用するというのも、頷けます。

実際にサーモグラフィーなどでチェックをすると、皮膚温度が上がっているのを見ることができます。これは「皮膚眼知覚」と呼ばれている感覚によるもの。

色の刺激を大脳でキャッチすることで
→体内の血流量がUPし
→結果、血行がよくなり
→体が温かくなっていきます。

逆に夏によく使われる「青」は、クールダウンの色。皮膚温も下がります。
私たちは五感を使って色を識別し、コントロールしている(されている)というわけです。<暑さ寒さも彼岸まで>と言われる昔の言葉のように、ますます外気温が変化してきます。急に冷え込む日も出てくるでしょう。そんな時には色の持つ「赤のチカラ」を拝借してみてはいかがでしょうか?ただし、全身「赤」を身にまとって、やりすぎない程度で!!(笑)さて、皆さんは、どこまで色の力を信じますか?

<参考図書>色彩セラピー KKロングセラーズ 山内暢子著