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キレイ情報局

太田亜紀

五感UPをテーマに毎週更新。美容・食べ物など、オススメ情報が満載です。
2008/07/29

夏の体調維持のポイント・・・味覚

みなさん、こんにちは。
暑さも本番になってきましたね。暑さから睡眠不足や食欲不振になっている人も、そろそろ出てきた頃ではないでしょうか。

暑いから!と、涼しい部屋に居続けたり、冷たいものを食べたり飲んだりし過ぎていませんか? 今回は、体に優しするための、夏に意識すると良い、ちょっとしたポイントをお伝えしたいと思います。

夏が旬の食べ物、たとえばナスやトマト、スイカなどは、体を冷やしてくれると言われています。逆に、冬が旬の食べ物、大根やほうれん草は、体を温めてくれる食べ物ということは、有名な話です。そして旬の食べ物は、栄養価が高いということも、頭の片隅にいれておいてくださいね。

さて、ここで誤解が生じるのですが、冷たいものを食べる・飲むことを避けるのと、体を冷やしてくれる食材を摂取した時の効果を、混同されている方がいらっしゃいます。
2つの違いは・・・

 ■体を冷やす食べ物(避けたほうがいいもの)・・・アイス、冷たい飲み物など 
 ■体を冷やしてくれる食べ物(食材自体は冷たくない)

トマト、きゅうり、パッションフルーツといった南国の果物など、夏の暑さは、私たちの体を火照らせ、吹き出物などが出やすくなる季節。それを体の内側から冷却し抑えてくれるのが、夏が旬の食べ物、というわけです。冷たいものばかり食べて飲んでいると、体の内部から冷えてしまい、内蔵が冷蔵庫状態になります。こうなってくると、胃腸などの消化器官が正常に機能しなくなってきます。夏バテや体調不良に悩んでいる方は、もしかしたら冷たい物の食べ過ぎが一因かも?!

冷房が効いた中に長時間いて、1歩外に出ると、日本の夏は高温多湿。ましてや東京都内の不自然な気温といったら・・・・。思いだすだけで、イラっ!!とします・笑。こうやって涼しいところと、暑いところを出たり入ったりした結果、温度差についていかず、体内にある自律神経と呼ばれる部分が、壊れかけてしまいます。

家の電気のスイッチを「ON」「OFF」と、ガチャガチャしている状態を想像するとわかりやすいでしょうか。だんだんと機能低下状態に陥り、夏バテなどを引き起こすのです。自然の流れに沿った生活が、私たち体の調子を整え、健康で美しい状態をキープしてくれます。旬の食物をうまく取り入れて、暑い日本の夏を乗り切りましょう