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キレイ情報局

太田亜紀

五感UPをテーマに毎週更新。美容・食べ物など、オススメ情報が満載です。
2008/07/22

エコ目線のスキンケア②・・・五感

みなさん、こんにちは。
1つ前のコラムで、エコ目線のスキンケアとして、水(化粧水)の大切さをお伝えしました。このエコ目線に関しては、ヨーロッパ各国が先進国。物を大切にする風土が根強いですね。ドイツあたりは先生といったところでしょうか。

先生各国(欧州)からは、スキンケアブランドも沢山発売されていて、最近はナチュラルブランド特集が組まれたりするほど人気です。私も、ドイツ発のLOGONA(ロゴナ)や、スイス発のWELEDA(ヴェレダ)など、時と場合によって使いわけています。

ところが、周りの声を聞いていると、ロハスだから、エコだから、流行っているから、という理由で、次から次へと新製品を購入している人を見かけます。 
これは非常に残念なこと。商品の使い捨てに過ぎず、少しも地球環境に優しくないです。時間とお金をかけて作られた良い製品が、ecoからegoへと変化しています。お化粧品を無駄に使わないこと、最大限に生かすこと、それこそが、本来のエコではないかしら。無駄な化粧品を増やすことは、無駄なエネルギーを発生させているのです。

身近な食べ物に置き換えると、理解しやすいので、トマトを例にしてみます。
トマトを作る時のことを想像してみてくださいネ。<肥料・水・人件費・梱包・輸送費>などが必要です。 これが冬場の温室育ちのお嬢様トマトになると、夏のトマト嬢に比べ、10倍ものエネルギーが必要です。このような総合的なエネルギーを考えた結果が「地産地消」と言われている所以です。

これを化粧品にも置き換えてみてください。ざっと挙げても<原材料・加工賃・加工に伴うエネルギー(電気など)他・・・>など、本当に沢山のエネルギーを要します。

お化粧品の地産地消というのは、無理もありますが、私たちにできることは、「情報を吟味して、自分に合ったものを選択し、使いきること」ではないでしょうか。

流行に流された化粧品の使い方、少し見直してみて下さいね。自分の感覚を働かせて、「必要なものを、必要なだけ」使いましょう。顔や体にスペアはなく、1つだけなのですから。

これが<キレイ>に繋がる秘訣です★