Nagoya Talents' Network - blog

2007/12/14

川治の宿から

川治温泉に来ている。

鬼怒川温泉から、
さらに奥へ。

宿屋伝七(でんしち)という宿。

ここは、私が、まだ、添乗員をしていた頃に、お客様を何度となくご案内した、謂わば、過去の職場だ。

芸人になる前からお世話になっている番頭さんや仲居さん、みんな、とってもあたたかい、素晴らしい宿だ。

行き先が、この宿のときは安心だったのを覚えている。
お客様に満足してもらえる確信があったからだ。

そんな思い出の詰まった、この宿に、
「神田きらりを育てる会」の役員さんとの親睦旅行で来ている。

三代将軍家光公の廟(びょう)に、
「お世話になっております。ありがとうございます。」
家光公にしてみれば、
「別に…」
てなもんだろうけど、
気は心。
こっそりお礼参り。

今市から鬼怒川温泉を抜けて川治温泉。

温泉に浸かって、
講談一席と踊りを観ていただいて、
宴会。

今、部屋に戻ってきた。

添乗員の時は、泊まったことのない客室。
おもてなしのサポートをする側からされる側へ。

5年で色々なことが変わった。

でも、変わらないものがある。

掛け流しの露天風呂から見る山の風景。
宿に添うように流れる川の音。
優しい宿の人たち。

勝負の時を目前に、
今、この静かな山奥で英気を養っている。

明日は、役員さんを宿屋でお見送りしたあと、電車で東京へ戻る。

また、明日から頑張れそうだ。

育てる会の役員さん、宿屋伝七の皆さん、川治温泉のあたたかさに感謝。

そして、
自己陶酔型の私の日記にコメントを下さる皆さんに感謝。

ありがとう、
ありがとう、
ありがとう。

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