Nagoya Talents' Network - blog

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2008/03/05

映画・歓喜の歌で立川志の輔さんに感謝する、わたし。

前回のコラムで金沢出身のAD山田による「シブヤ映画館探検隊」シリーズをお届けするとお伝えしました。が、諸般の事情(単純に休みがなく映画館にいけない)ため今週は現在公開中の映画について、まだ観てないのに!毎度のように独断と偏見に満ちた視点で語らせて頂きます。
現在、チケットが入手できない落語家として知られている「立川志の輔さん」。
彼の新作落語を基に映画化されたのが現在公開中の「歓喜の歌」です。
ストーリは・・・
とある町の文化会館を舞台に、担当職員の手違いのためおおみそかにダブルブキングが発生してしまいます。そのステージをかけて、2組のママさんコーラス団員らが繰り広げる群像喜劇、だそうで。。。 Read more...
2008/02/27

シブヤ映画館探検隊(1)

1960年代の金沢には10館以上の映画館がありました。私が子供の頃(1980年代)は、金劇(東宝系)、金沢東映、小劇場店・・・など単館で上映する映画館(ミニシアター)や、リバイバル上映専門の映画館が頑張っていましたが、大人になる頃には次々と消え去っていきました。その後、昔ながらの映画館は複合型映画館(シネマコンプレックス)へ姿を変え、今では、ミニシアターはたった1つのみです。
シネマコンプレックスといえば、郊外型の映画館で、「ポップコーン+ハリウッド映画=アメリカンな映画館」というイメージを多くの人が持っていると思います。それはシネコン(シネマコンプレックス略)の始まりがアメリカで、日本にある Read more...
2008/02/20

残念母べえ 、祝パークアンドラブホテル

現在サンフランシスコ在住のユニークな会社の社長とお話をさせていただく機会がありました。
何がユニークなのかというと、彼が選んだモノは、日本国内ではほぼ無名にもかかわらず、一体どこで見つけたの?!とびっくりするくらいのデザインの良さと質の高さをどれも保っているということ。(ちなみに彼は、日本の良い物(花器からDVDまで!)をアメリカに売り込むため、地方を問わず様々な隠れた一品を探しています)。そして彼が目をつけた品物は、海外のマーケットで大好評で受け入れられるそう。製作元のメーカーさん自身は、まさか海外で自社商品の評判が出るとは思わなかったと、社長の先見眼に舌を巻いていました。
社長とお話を進 Read more...
2008/02/13

美人のおおもと

京都に行ってきました。
今年の冬の京都は12月から3月まで「冬の京都の旅」と銘打って非公開文化財特別公開をしています。非公開文化財ってお寺にある秘仏とか、あまりにも古いものなどなので滅多に陽の下に置かないらしい。実は私、中学の修学旅行以来の仏閣探検です。口から阿弥陀仏をはき出す、ユーモラスな空也上人の像とか、地獄への井戸など昔の日本人は発想が驚くほど豊かでした。
今の時代の表現とは違うなぁといろいろ関心したのですが、その中でも知恩院の中で見た天井画の天女の姿が印象的でした。顔は人間で体は鳥なのですが、とてもきれいな声で歌い、生きている間にその歌声を聞くと極楽にまっしぐらになっちゃう天女さまのお Read more...
2008/02/06

お金を作り出す人たち

日本のプロ野球選手が次々とアメリカ大リーグに移籍してますね。
その指示を出しているアメリカのブローカーは、太平洋の豪華客船の上からスカウトマンへ電話しているのだとか(なんでわざわざ船の上なんだ?)。そんなに野球好きじゃないし、メジャーで活躍する日本人は松井やイチローくらいしか顔と名前が一致しない私だけど、なんだか寂しい。日本人選手がアメリカに渡るのは野球もグローバリズム化が進んでいるのが原因だそう。要するにもっと儲けよう!と思ったアメリカの投資家が野球に目をつけ、安く仕入れてビックに成長する日本人選手に目をつけたらしいです。高校生も例外ではなく、このままじゃ日本のドラフトで高校球児がくじをひいて Read more...
2008/01/30

CMだってフリーダム

日清カップヌードルのCMはいつも、ワクワクします。
カンヌの国際CMフェスティバルでグランプリを取り、世界でも認められている映像。あの有名な原始人が獲物を追いかけるストーリーは今見てもおもしろい!。ディレクターが、カップヌードルは不味いが空腹の時はおいしいだろう!という一見ど〜なの?それ、という発想から創ったそうです。
カップヌードルのCMは原始人バージョンをはじめ、他社のものよりいつも一歩先を行っている気がします。例えば、ミスターチルドレンが曲を提供している「NO BORDER」シリーズ。食品会社のCMでありながら人と人のボーダーを取り除こう!という壮大なテーマを映像で表現しています。たった Read more...
2008/01/23

変なおじさん

最近、おじさんの悪いニュースをよく聞きます。某大学教授は強制セクハラで逮捕されているし、老舗の料亭ではいい年をした社長が母親に操られているし、どうなってるの?、現代のおじさん!と言いたくなります。昔、大半のおじさんは礼儀を守っていました(ように見えた?)。カメラおじさんとか露出おじさんといった本当に変な人が学校の周りをうろちょろしつつも、あまり害はありませんでした。
フランス映画「僕の伯父さん」シリーズのユロ伯父さんのように、「ちょっぴり世の中で生きにくいけれど愛嬌があるおじさん」は昔の映画でしか生きていけない世界になってしまったのでしょうか。
考えてみたら、「変なおじさん」が主人公の映画っ Read more...
2008/01/16

ゲイジュツ映画

「数に溺れて」や「建築家の腹」など芸術的でグロい映画作品を製作するイギリス人監督、ピーター・グリーナウェイの最新作「レンブラントの夜警」が上演されています。
この映画の中で取り上げられている、オランダの画家であるレンブラントの作品「夜警」は暗い中に顔が浮かび上がる不気味な絵としての印象が強く、美術の教科書にも掲載される日本でも超有名な絵です。去年、映画「ダヴィンチコード」でダヴィンチの謎に迫るブームが到来、関連書籍が出版され、特別テレビ番組、美術館での企画、エトセトラでかなりの儲けになったらしいです。今回も絵画が題材のミステリー、映画館は公開3日目で満員御礼でした。
観客の大半(私も含め)絵 Read more...
2008/01/09

喜劇王チャップリンと山田今年の抱負を語る

2008年始めのETV特集(NHK教育放送)で「チャップリンの秘書は日本人だった」という番組を見ました。あの喜劇王、チャップリンの秘書を10年以上勤めたのは、アメリカに移住した日本人1世だった、というチャップリンファンの日本人としてはなんだか嬉しいお話です。
日本人秘書=高野虎一は名作「街の灯」や「キッド」時代にチャップリンの映画に出演をしたり、脚本をチェックしたりと、その映画制作に深く関わりチャップリンを支えていた人物なんだそうです。今でさえアメリカで日本人が働くのは大変。第二次世界大戦の始まる前という、なんとも不穏な時代にアメリカに働きに出たこの高野虎一という人物も大きな人というか無謀とい Read more...
2008/01/02

お休みです

明けましておめでとうございます。
ただいま、タレントナビのコラムはお正月休みを頂いております。
本年の正式稼働は、1月7日から。
今年もAD山田をどうぞ宜しくお願い致します。
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