Nagoya Talents' Network - blog

2007/10/10

キャラに洗脳、たそがれ裸眼のAD山田

 雨がしとしと降る中、空腹を抱えながら銀座のテアトルシネマに「めがね」を見に行きました。

 何故、ぐうたらな私が雨の中わざわざ出掛けたのかというと、CMで主演の小林聡美が「たそがれて下さい」とささやいていますよね。あれを見て物書きの先輩I氏がことあるごとに「働かずに生きる方法ってないかな」とつぶやいていたのを思い出しました。これは恩返しをするチャーンス!Iさん、ここにヒントがあるかもしれませんよ。私は意気揚々と食事をとる暇もなく映画館にかけこみました。

 この映画の前作の「かもめ食堂」もゆるーいテンポのなかにくすぐられるような笑いをおこしていました。今回もげらげら笑いではなくクスクス笑いが館内のあちらこちらから聞こえてきました。私の笑いに名前をつけるとするならば「もたいまさこ笑い」と言えますでしょうか。私はもたいさん演ずる「サクラさん」がツボでした。もたいさんは、画面では体もあまり動かさないし顔の表情も変えない。でも微妙に変化する口の両端であったり目のシワが笑いを誘うのです。

 映画が始まって30分ほど経ってから変な音が・・・携帯の着信音か?
「キュルキュルグー」私のおなかの音でした。静かな所で自分のハラの音を他人に聞かれるほど若い女性にとってなさけないことはないです。ハッと気づいたら周りはカップルだらけ。でもしょうがないですよ。映画に出てくる普通のご飯が本当においしそうなんですから。

塩こしょうしたゆで野菜とかカリカリに焼いてあるベーコンに目玉焼きがのっていて、その横には太切りのトーストにバターがトロっとのっていたり・・・。

 

「食欲の拷問部屋やぁぁぁーーー」

え?「働かずに生きる方法」は見つかったか?
さぁどうでしょうか。
見事にたそがれてしまい、私の脳みそはまさこさん↓の脳内になってしまいました。



映画を観た結果、AD山田の脳みそはもたいさん、口調は小林聡美さんプラス軽く彦麻呂汁も入ってしまいました。

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