映画・歓喜の歌で立川志の輔さんに感謝する、わたし。
前回のコラムで金沢出身のAD山田による「シブヤ映画館探検隊」シリーズをお届けするとお伝えしました。が、諸般の事情(単純に休みがなく映画館にいけない)ため今週は現在公開中の映画について、まだ観てないのに!毎度のように独断と偏見に満ちた視点で語らせて頂きます。
現在、チケットが入手できない落語家として知られている「立川志の輔さん」。
彼の新作落語を基に映画化されたのが現在公開中の「歓喜の歌」です。
ストーリは・・・
とある町の文化会館を舞台に、担当職員の手違いのためおおみそかにダブルブキングが発生してしまいます。そのステージをかけて、2組のママさんコーラス団員らが繰り広げる群像喜劇、だそうで。。。
出演は、On Theまゆげが可愛らしい安田成美さん、浅田美代子さん。コーラスといったらこの人な由紀さおりさんも。もちろん原作者の立川志の輔さんや師匠の立川談志さんだっていますよ。ちなみに監督は、「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」の松岡錠司監督です。よってゲストにリリー・フランキーさんも。出演者の顔ぶれだけみても豪華ですね〜。
すでに公開中の映画なので、正式HPでポスター画像がみられるのですが、ここ最近ブームの昭和ちっく絵柄です(俗にいう、パース狂いな絵。三丁目の夕日の小雪さんの手などを見ると分かりやすいです)。今回ご紹介した歓喜・・もそうですが、三丁目のほにゃらら、東京タワーオカン・・など、私が生まれてもいない時代をテーマにした作品が、最近ぐっと増えているような気がします。
皮肉視点で考察すると、今じゃなくて昔に焦点を当てる事により、なんとなくノスタルジックな雰囲気が作れるし〜今更比べようも無いので〜アラが見いだされにくいの〜なんてお考えが制作者サイドにあるのかしら?
はたまた、団塊世代が大量に退職して、時間を持て余しているから彼ら向けの映画を作れば劇場に足を運んでもらえる!なんてマーケティング戦略入っちゃってるのかしら・・なんて夢のない大人の都合ばかりが思い浮かんでしまったので、今日はこの辺りで終了。
シニカル山田こそ、ハートウォーミングストーリーで心温まらせないと氷の女になってしまう!と自覚できました。まだ映画はみていませんが、ありがとうございます、志の輔さん!!。次回の休みには劇場に足を運びたいと思います。そしていつかは、パルコ劇場のチケットの入手いたします。
