Nagoya Talents' Network - blog

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2008/05/28

情報の集め方〜テレビ編

やっと5月の季節らしくなってきました。ついこの間までは季節が逆転したのかと思うほど寒かったり、雨が続いたりして憂鬱でしたね。季節のバロメーターである街の自動販売機もせっかく「COLD」で揃えたのに、誰も買ってくれないのでひっそりと1段だけ「HOT」に戻されたものもありました。体も心も変わりやすい季節の変化に翻弄されます。
映画も季節によって、見たいものが変わってきませんか。冬だと3時間くらいのドキュメンタリー映画やヒューマンストーリー。夏が近づくとヒーローモノの映画やホラー映画が見たくなってきます。季節によって、集中して考えながら映画を見たい!や、細かいことを考えずに映像の衝撃や迫力だけが見た Read more...
2008/05/21

アウトローの国民性

以前、私は水木しげるロードという鳥取県のある観光地を訪れたことがあります。当時、友人の水木しげるファンと連れ立って1泊2日の鳥取旅行に出ました。その観光地がある境港町は一見して淋しい漁港の町。しかし、海まで続くメインロードに50体を超える、メインキャラクター、鬼太郎やその他の妖怪たちのブロンズ像が置かれています。世界中探しても、こんな奇怪な通りはめったにないでしょう。町のパン屋では目玉商品の妖怪パンがあり、町の人たちに水木しげるの妖怪たち全てが愛されていることがよく分かります。
こんなにも愛されるキャラクターの原点には、妖怪・怪物大好きな日本人の性質があると思います。映画の世界でも「ウルトラマ Read more...
2008/05/14

風邪をひいてマイケルムーアと一緒に考える

ゴールデンウィーク中、家には、ほしっぱなしの洗濯物がジャングルのように視界を阻んでいました。実はずっと風邪気味で、脳みそがまわらない状態でした。急激に気温が下がって体調を崩したことが原因なので、なかなか治りません。そんななか一抹の不安を覚えました。
その不安とは、将来、日本には健康保険の制度自体がなくなっていて全ての医療費を負担しなければいけなくなり、金持ち以外はなかなか病院に行けなくなるんじゃないかということです。最近のニュースを見ていても、政府が「後期高齢者医療制度」というものを始めたらしく、つまりは「国にお金がないから治療費は年金でもらったなかから負担してね」とじじばば泣かせの恐ろしい制 Read more...
2008/04/30

ゴールデンウィーク

みなさん、ゴールデンウィークはいかがおすごしですか?
ごろごろしすぎていませんか?
タレントナビ講師陣のコラムは4月29日〜5月6日までお休みを頂きます。
通常営業は7日からです。
お楽しみに!
Read more...
2008/04/23

メタボな男性陣にエールを!

アメリカにジャックブラックという俳優がいます。
彼は最高に格好が悪い。
隠しきれない2重腹。薄くなりかけている頭。
日本の30代後半男性陣には親しみを。
女性陣には(多少の)気持ち悪さと愛着を与えてくれます。
そんな彼が演じるのは、一癖も二癖もある役ばかり・・・。
例えば、あまりの無奔放さにバンドをクビになり、家(友人宅)も追い出されそうになるロック大好き・ダサダサのミュージシャン。(『スクール オブ ロック」2003年アメリカ)。他には、一生慎ましい生活で神に捧げる人生を送るはずが、豪華な生活を!と無謀な夢を持ち、覆面レスラーになったスペインの修道院育ちの修道士。ちなみに彼は、体は不摂生と運 Read more...
2008/04/16

現実の「隠し砦の三悪人」

世界の黒澤明。日本人なら誰もが知っている映画監督は、生涯で71作の脚本を書き上げました。今、その脚本を三悪人が息を潜めて狙っています。「宝の山」とも言える黒澤映画の脚本の数々が2010年の黒澤生誕100年に向け、掘り出されてきたのです。
〜 三悪人とは 〜
1人目元々、版権を持っていた古侍、黒澤プロダクション。
2人目版権から発生する利益の50パーセントを手できる、デザインエクスチェンジ株式会社。
3人目2人の駆け引きを横で眺めほくそ笑む世間一般の映画ファン。
ことの発端は、黒澤プロダクションがWebコンテンツ事業などを行っているデザインエクスチェンジという会社に、黒澤明監督が一生で産み出し Read more...
2008/04/09

魂のサウンド!ブラジルミュージック

 ブラジルの低貧民層の中で生まれたある男が、同じような境遇の子供やギャングの少年を音楽で救う。その姿を追ったドキュメンタリー映画、「ファヴェーラの丘」。
「ファヴェーラ」とは、ブラジルの第2の都市、リオ・デ・ジャネイロに点在するスラム街の呼称です。19世紀、戦争から帰ってきた男たちが丘陵地にバラック小屋を建て不法占拠したことが発端で生まれたリオのスラム街。今は21世紀なので、気がついたら200年以上の歴史をもつ、ブラジルを語る上で外せない、1つの文化にまでなっているようです。
映画で観たリオの街は、有名なキリスト像の高台から見下ろすと、岩山と「ファヴェーラ」で形成されていました。日本でも川ぞいや Read more...
2008/04/02

今注目なのは、ショートカット女優!!

劇団大人計画の奇才、松尾スズキが監督をしている「クワイエットルームへようこそ」をやっとDVDで見ました。
内容は、主人公(バツイチで不眠症のフリーライター)が睡眠薬とビールの飲み過ぎで死にそうになって、精神科病院に運ばれる。そしてクワイエットルームと患者達に呼ばれる隔離施設に閉じ込められる。周りには、患者を規則で縛り付けたがる看護婦や自分の髪に火をつけた患者や拒食症の患者、自殺願望の患者などおかしな人ばかり。でも周りをおかしいと判断している自分は、その患者たちからも隔離された部屋に。病院に運ばれた時の記憶もなく、彼氏からも「自殺するなんて・・・」と嘆かれ、困惑する主人公を演じているのが内田有紀 Read more...
2008/03/26

明日への遺言〜サラリーマンが熱望する上司像

TBSの「夢の扉」やNHKの「トップランナー」、「プロフェッショナル」などなど、「仕事」にスポットをあてた数々のテレビ番組が絶賛放送中です。これらの番組を見て思うのは、「仕事」にスポットをあてると番組がいくつも作れてしまう、日本には様々な分野で「すごい人」がいるんだな、ということです。でもその一方で日本銀行のトップが空席だったり、老舗料亭のトップの情けない姿をテレビで目にします。
仕事は「すごい人」、でも管理者としては・・・な状況が多く続く中感じたのは、日本には個人単位で仕事が出来る人はたくさんいる。でも、「人の上に立てる人」って実は小数派なんじゃないの?ってことでした。では、人の上に立つ人に Read more...
2008/03/12

シブヤ映画探検隊(2)ユーロスペース篇

行こうと思って行くわけではなく、そこでしかやらない映画を見るために足を運ぶ。そんな時によく行くのが「ミニシアター」と呼ばれる映画館。でもミニシアターの基準ってなんだろう?ミニシアターに違いはあるのか?など、そんな疑問がありました。
そこで東京でも多くのミニシアターを抱える若者の街「渋谷」へ行き、ミニシアターを実際に体験してみました。
「ユーロスペース」
この映画館は1982年設立。「笑ってもいいとも」放映開始と同じ時期です。その時代は、私も小さい頃熱中していたファミコンが出てきたり、アダルトビデオが登場してポルノが衰退したころ(らしい)。家で余暇を楽しむ第1軍がでてきた時期ですね。そんな中、 Read more...
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