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Dr.片山晴子 RSS Feed

金曜日

Dr.片山晴子

高校野球取材や大食い番組等のメディア出演を行う東京大学医学部医学科卒の脳神経外科認定専門医の医学博士。ドイツ在住。

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2012/02/10

日常の中の大食い的風景(6)…1年5ヶ月ぶりの帯広「はげ天」

最近、帯広へ出張する機会がありました。時は一月下旬、ちょうど強烈な寒波が日本列島を襲い、北海道の岩見沢でドカ雪!という報道が出始めた頃で、私が到着した時の帯広も気温がマイナス18度と、業務用冷凍庫かと思うようなハンパない寒さでした。到着がちょうど晩御飯の時間だったため、なにを食べようかと街をさまよい歩き始めた私ですが、このような屋台街に遭遇して何だか妙なデジャヴを感じ、思わず足を止めたのでした。
帯広駅から徒歩5分、おなじみの岩手放送のオラ君(毛皮着用!)の背後に伸びる屋台通りである「北の屋台」は、この日は日曜日で閉まっている店も多く、人も少なく残念でした。それでも、私は咄嗟に思い出しました Read more...
2012/02/03

日常の中の大食い的風景(5)…山口百恵、ザ・ベストテン、そして大食い?!

本年のお正月休みにインターネットをのぞいていたら、このような中古DVDを偶然見かけました。お値段は(中古品でしたがそれでも)かなり高く、躊躇したのですが、正月ということでフンパツして買ってしまいました:
Amazon.co.jp:ザ・ベストテン 山口百恵 完全保存版 DVD BOX:山口百恵、黒柳徹子、久米宏
これは、1978年から1989年まで続き高視聴率を誇った歌番組『ザ・ベストテン』(TBS)において、当時トップスターとして君臨し、人気絶頂のまま1980年に結婚引退した歌手・山口百恵さんの全12曲・全122回にわたるランクインを、歌のみならずその前のミラーゲート登場シーンやトークシーンも含 Read more...
2012/01/27

日常の中の大食い的風景(4)…スイスのショーウィンドウが問いかけてきた「人生の時間配分」

昨年の今頃、出張先のスイスの首都・ベルンの街を歩いていたら、偶然このようなショーウィンドウを発見しました。あまりに面白かったので、写真を撮ったのがコチラです。
日本でもおなじみの付箋紙「Post It」(ポストイット)がカラフルに並んでいます。そして、そこには格言やギャグがハンコで押されていたり、寄せ書きなのかペンの試し書きなのか分からないような殴り書きが混ざっていたりしています。このコーナーは、付箋の「Post It」やセロハンテープの「Scotch」などのブランドで知られるスリーエム(3M)(本社:アメリカ・ミネソタ州)の全面協力で実現したコーナーとの説明がついています。ベルン市街中心部 Read more...
2012/01/20

日常の中の大食い的風景(3)…GACKTさんの映画撮影秘話に大食い的世界を発見!

先日、何気なくYAHOOニュースを見ていたら、この記事に思わず目が釘付けになってしまいました(以下、青字は全てこの記事からの引用):
リウッドデビューを果たしたGACKT、撮影中に歯が折れて2ヵ月接着剤でしのいだことを告白(シネマトゥデイ)-Yahoo!ニュース-2012年1月15日
14日、丸の内ピカデリーにて、映画『BUNRAKU』の初日舞台あいさつが行われ、本作でハリウッドデビューを果たしたアーティストのGACKTが登壇。同劇場3スクリーンをジャックし、合計約2,000人の前で作品の見どころや、厳しい撮影現場を振り返った。
この舞台挨拶の中で、GACKTさんはそのハードな撮影現場を振り返 Read more...
2012/01/13

めでたさも正月並み?13日の金曜日に捧げる新春写真集

2011年は日本にとって、未曾有の大災害に見舞われた最悪の年となってしまいました。東日本大震災に続発した原発事故、進まぬ復興にさらに欧州経済危機に円高に大増税と、心身ともに癒えぬ傷を背負った日本国民に対する容赦ない追い討ちは続くようです。悲しい別れや生活の激変を余儀なくされたり、明るい未来を思い描くことが困難な状況の被災者の方々を思うと、毎年恒例の新年の御挨拶もどこか憚られ、「おめでとう」とか「めでたい」といった言葉そのものと現実とのあまりに甚だしいギャップに、年賀状を書く気すら起こらなくなる今日この頃です。
しかし、これではいけません。ちょうど13日の金曜日という今日だからこそ、あえて当サイ Read more...
2011/12/30

日常の中の大食い的風景(2)…中国フィギュアスケート界の新星に大食い選手の面影!

激動の2011年もあと二日を残すのみとなりました。今年は『元祖!大食い王決定戦』(TV東京)の放送中止という、大食い界にも激震の走った年となりました。あらためて日本の置かれた現状の厳しさを噛みしめるとともに、来年以降の事態の好転を強く望まずにはいられません。
そんな日本にとって、明るい希望の一つはフィギュアスケートではないかと思います。先週の全日本フィギュアスケート選手権では、日本のレベルの高さと選手層の厚さを存分に見ることができました。中でも、練習拠点である仙台で被災した羽生結弦選手(東北高校)の銅メダル獲得は、今も震災の爪痕が街の至るところに色濃く残る仙台の皆様にとっても大いに励みとなった Read more...
2011/12/23

日常の中の大食い的風景(1)…HIROMIとHITOMI?

3月11日の東日本大震災の発生とその後の国を取り巻く状況に鑑み、『元祖!大食い王決定戦』(TV東京)の放送が延期されてから、既に9ヶ月以上の月日が経過しています。今の日本に降り注いだ幾多の試練と問題山積の現実の厳しさを思うと、大食いというジャンルは言うに及ばず、バラエティ全般が多大な制約を追う時代は、まだまだ続くことでしょう。幾多の大食いタレントや大食い選手たちがテレビで輝くことのできた時代とは、その是非はともかく、とても平和で無邪気なニッポンだからこそあり得たのだと、今になってあらためて強く実感します。
しかし、世の中には、大食いとは直接の関係はなくても、大食い界を連想させる世界は存在するよ Read more...
2011/12/16

アドベントカレンダーと大食いの共通点

先週は、クリスマスの4週間前の日曜日からクリスマスイブまでの期間、24個ある小窓を一日一回開けていくという、ドイツのアドベント・カレンダー(Adventskalender)について御紹介しました。しかも最近では、気合の入った自家製のカレンダーを親子ともに用意して贈りあうケースが増えているようです。今年も冬がやってきましたが、特にドイツのチビッ子にとっては、一日一回アドベント・カレンダーを開けるその瞬間こそ、冬ならではの至福のイベントと言えるかもしれません。
その記憶は、子供の頃をドイツで過ごした私にもあります。うちの親の場合、チョコレート会社の既製品のアドベント・カレンダーを毎年買ってきてくれ Read more...
2011/12/09

ドイツのアドベントカレンダーという習慣

先日ドイツ鉄道(Deutsche Bahn)のICE(日本でいう新幹線に相当)に乗って備え付けの雑誌mobilを何気なく読んでいたところ、アドベントカレンダーの話が出てきました。アドベントと言うのはキリスト教でイエス・キリストの生誕を待ち望む期間のことで、具体的にはクリスマスの4週間前の日曜日からクリスマスイブまでの期間を指します。日本ではあまりなじみがないアドベントですが、日本語では「待降節」(たいこうせつ)ないし「降臨節」(こうりんせつ)と訳されるそうです。この記事が連載される頃は、ちょうど三回目のアドベント(Dritte Advent)の前々日に相当します。
このアドベントにさらにカレン Read more...
2011/12/02

我が家にボージョレがやって来た!欧州ボージョレ・ヌーボー事情

今週は省エネのお話はお休みにして、我が家についにボージョレ・ヌーボーがやって来た!というお話です。そういえば、日本のヤフーニュースにこんな記事がありましたので引用します。
ボージョレ・ヌーボーはバブルの遺産 魅力ゼロのイベントでは酔えない?!(産経新聞)
【ビジネスの裏側】
11月17日午前0時に解禁されたフランス産ワインの新酒「ボージョレ・ヌーボー」。テレビや新聞に盛んに取り上げられていたのは一昔前の話で、今では販売本数も伸び悩み、「バブル期の遺産」と呼ばれるほど凋落している。一時はもてはやされた解禁イベントもほぼ死に体状態で、一部 には「経済が低迷する日本では根付かない」(業界関係者)との Read more...
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