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Dr.片山晴子 RSS Feed

金曜日

Dr.片山晴子

高校野球取材や大食い番組等のメディア出演を行う東京大学医学部医学科卒の脳神経外科認定専門医の医学博士。ドイツ在住。

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2015/11/20

世にも奇妙なフランス・ボルドー体験(1)…テロの影響で中止となったエリック・ボンパール杯に行ってきました

多くの方々が薄々感づいていらしたのではないかと思いますが、先週まで何週かに渡って掲載してきた記事の中に「世にも奇妙な」というフレーズが頻繁に登場したのには意味がありました(世にも奇妙?!日本脳神経外科学会総会開催中の北海道で接した「奇跡のリリーバー」盛田幸妃氏の訃報、「世にも奇妙」に絡み合う因縁?!2015年ドラフトで指名された3人の甲子園優勝投手の素顔と魅力、「世にも奇妙」なウチナー祭り?!2015年ドラフトを賑わした沖縄関係選手の意外な共通点)。人生とは奇妙な偶然や縁に満ちているということを感じるエピソードがその頃やたらと多かったことも背景にありますが、それよりも何よりも、私自身が学生時代か Read more...
2015/11/13

「世にも奇妙」なウチナー祭り?!2015年ドラフトを賑わした沖縄関係選手の意外な共通点

今回は、「世にも奇妙な2015ドラフト」シリーズの第2弾です。先週までは、今年のドラフトの特徴として甲子園の高校野球の全国大会における優勝戦経験者、つまり「甲子園ファイナリスト」が11名という破格の多さだったことを取り上げました(2015年ドラフト会議のキーワードは甲子園「メダリスト」の大躍進?!、「世にも奇妙」に絡み合う因縁?!2015年ドラフトで指名された3人の甲子園優勝投手の素顔と魅力)。そして今週は、今回のドラフト指名選手に占めるウチナンチュ(沖縄人)こと沖縄県関係者の指名の多さについてです。まずは、以下の沖縄タイムスの記事をご一読ください(引用部分は青字):
沖縄タイムス(2015年 Read more...
2015/11/06

「世にも奇妙」に絡み合う因縁?!…2015年ドラフトで指名された3人の甲子園優勝投手の素顔と魅力

先月22日に開催された今年のプロ野球のドラフトは、甲子園経験者の比率こそ例年通りだったものの、甲子園大会で優勝ないし準優勝を果たした「甲子園ファイナリスト」の指名の多さが際立ったというのが先週の内容でした(2015年ドラフト会議のキーワードは甲子園「メダリスト」の大躍進?!)。これぞまさに文字通りの、「過去に瑠偉(オコエ?)を見ない」ドラフトだったと言うべきではないでしょうか?!(いずれ東スポの見出しに使われる予感)
冗談はさておき、ここでは今年指名された11名の「甲子園ファイナリスト」の中からさらに絞り、3名の「甲子園優勝投手」の甲子園での勇姿を紹介したいと思います。参考までに、「甲子園ファ Read more...
2015/10/30

2015年ドラフト会議のキーワードは甲子園「メダリスト」の大躍進?!

日本脳神経外科学会総会の期間中に北海道で接した「奇跡のリリーバー」盛田幸妃さんの訃報には大いに驚きました(世にも奇妙?!日本脳神経外科学会総会開催中の北海道で接した「奇跡のリリーバー」盛田幸妃氏の訃報)。そして、ありし日の盛田さんの甲子園での勇姿からドラフトでの(長嶋一茂さんの外れ1位となった)経緯、さらにはプロ入り後の活躍等に思いを馳せつつ故人を偲んでいたら、間髪入れずに今年のドラフト会議のニュースや指名選手の家族ドキュメンタリーがテレビで流れきたものだから、つくづく月日の流れの早さに驚きおののいてしまう今日この頃です(笑)。
10月22日にグランドプリンスホテル新高輪(ここは実は日本脳神経 Read more...
2015/10/23

世にも奇妙?!日本脳神経外科学会総会開催中の北海道で接した「奇跡のリリーバー」盛田幸妃氏の訃報

かねてから脳腫瘍およびその再発で闘病中だった元プロ野球(大洋横浜近鉄)の盛田幸妃投手(45)の早すぎる訃報が流れた10月16日の金曜日といえば、私は奇遇にも盛田さんの出身地である北海道にいました。というのも、ちょうどその頃、全国から脳神経外科医が集う第74回日本脳神経外科学会学術総会(2015年10月14日~16日、ロイトン札幌ほか)が札幌で開催中だったからです。
私自身、ホテルに戻ってテレビを付けたら、いきなりこのような画面に出くわし、そのあまりのタイムリーさに腰を抜かしたのですから、他の脳神経外科医の方々もきっとビックリしたことでしょう。脳腫瘍の闘病で脳神経外科の世界と縁の深い盛田さんが、 Read more...
2015/10/16

ピンクリボンの季節(2)…ドイツの視覚障害者が乳癌検診で大活躍!MTU(医療触診師)のお仕事とその実力

先週の当サイトのコラムは乳癌検診に関する内容でした(ピンクリボンの季節北斗晶さんとも関連?「高身長ほど乳癌になりやすい」というスウェーデンの研究の解釈)。そうしたら間髪入れず、今度は姫路城に続いてイギリスのバッキンガム宮殿もまたピンク色にライトアップされたとの報道が流れてきました。乳癌による死亡を撲滅しようというこのキャンペーンは世界規模で強力に展開されており、こうもあちこちがピンクに染まるのを見れば見るほど、「真っ赤な太陽」(美空ひばり)のメロディーに乗せて「十月はピンクリボンの季節なの~♪」と口ずさみたくなる今日この頃です。
そんな「ピンクリボンの季節」に合わせて世界中のあちこちで乳癌に関 Read more...
2015/10/09

ピンクリボンの季節…北斗晶さんとも関連?「高身長ほど乳癌になりやすい」というスウェーデンの研究の解釈

毎年10月といえばBreast Cancer Awareness Month(乳癌意識向上月間)です。通称「ピンクリボン」と呼ばれるその啓蒙キャンペーンは世界中に展開しており、日本でも無料の乳癌検診や無料電話相談などの企画が組まれたり、先日も姫路城がピンクにライトアップされたのは記憶に新しいところです。そのような時期に実にタイムリーに飛び込んできたニュースが、元女子プロレスラーでタレントの北斗晶さんの乳癌の告白です。リンパ節転移を伴う乳癌と診断され右乳房全摘出術を受けて退院、以後は化学療法も予定されているという病状報告の記者会見は、今週に入ってから朝のワイドショーのトップニュースと言ってもよいほ Read more...
2015/10/02

U-18野球ワールドカップ観戦記(3)…身長・BMIランキングを振り返りついでに東京五輪の野球も占ってみる

先日、2020年開催予定の東京五輪に日本が開催国として追加提案する競技が正式発表されました。日本では古い歴史と絶大な人気を誇る野球(&ソフトボール)が大方の予想通り入ったのを始め、日本(正確には琉球)発祥で日本勢のメダルラッシュが最大級に期待できる空手、芸能人に愛好家が多いことで大会前のPR合戦が今から目に浮かぶサーフィン、当初は「ローラースポーツ」としてインラインスケートやローラーマラソンとともに申請されるはずだったのがいつの間にか単独通過となったスケートボード(インラインスケートとローラーマラソンは落選)、そして、うちのオラ君(岩手放送マスコット)も大好きでよく足を運ぶスポーツクライミングで Read more...
2015/09/18

U-18ベースボール・ワールドカップ観戦記(2)…開催国特権について考える

基本的にスポーツの国際大会であればどんな競技であっても、開催国のホームチームに有利な日程が組まれるのは必然なのでしょう。今回の日本開催のU-18ベースボールワールドカップの大会期間中、私が思い出していたのは2010年7月にドイツ・シュトゥットガルトで現地観戦したヨーロッパ野球選手権大会(European Baseball Championship)でした。
2010年のヨーロッパ選手権の場合、ドイツが出場する試合は常に市内のメインスタジアムでしかも夕方からの試合のみ組まれていたのに対し、他のチームは遠方のグラウンドへのバス移動を強いられ、夜の試合を戦った翌日に朝一番の試合というような、かつての Read more...
2015/09/11

U-18ベースボール・ワールドカップ観戦記(1)…大会直前の壮行試合は「瑠偉様」オンステージ!

2015 WBSC U-18ベースボールワールドカップ(8月28日~9月6日)については、つい最近まで甲子園を湧かせていた人気選手がそのまま数多く選出されている高校日本代表への関心は高く、その動向が連日ニュースで報道されていました。初の日本開催となり、日本の初優勝への期待も大きくかかっていたこの大会、日本代表チームは一次リーグ及びスーパーラウンドを合わせた7試合をコールド・圧勝揃いの七戦全勝で通過し、二年連続同カードとなるアメリカとの決勝に臨みましたがが、結果はアメリカの大会三連覇と日本の二大会連続準優勝に終わったのは皆様ご存じの通りです。
私はといえば、東海大相模の全国優勝で幕を閉じた第97 Read more...
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