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金曜日

Dr.片山晴子

高校野球取材や大食い番組等のメディア出演を行う東京大学医学部医学科卒の脳神経外科認定専門医の医学博士。ドイツ在住。
2018/03/30

ドイツで観る平昌五輪(6)…金メダリストの口元に見る「国歌のジェンダー・ニュートラル化」というバトル

ちょうど、平昌五輪が終わり、パラリンピックが間もなく開幕するというタイミングだったでしょうか。ドイツの朝のニュース番組から流れてきた内容に、私は耳を疑ってしまいました。なんでも、「ドイツ国歌が男性的過ぎるから、歌詞を変更するべきである」という勧告がドイツ連邦家族省から出たというのです。

平昌五輪でのメダルランキングでは首位のノルウェーと金メダルでは同数という僅差の2位に輝いただけのことはあり、大会中盤からは国民が聞き飽きてくるほどヘビーローテーションだったドイツ国歌ですが(→ドイツで観る平昌五輪(2)…グローバリゼーションの勝利?!ドイツペアの歴史的優勝で複雑な胸中のフランス、→ドイツで観る平昌五輪(5)…メダルランキング激変!消えたメダルの行方が示す「メダルラッシュ」の種明かし)、1949年から現行の歌詞となったドイツ国歌の中で今回クレームがついたのは、以下のフレーズの中の赤太字で示した部分でした:

Einigkeit und Recht und Freiheit für das deutsche Vaterland !(統一と正義と自由を、父なる国ドイツのために!)
Danach lasst uns alle streben, brüderlich mit Herz und Hand !(それに向かって頑張ろう、兄弟のように手を携え心を合わせて)
Einigkeit und Recht und Freiheit sind des Glückes Unterpfand:(統一と正義と自由、それは幸せを裏付ける証である)
Blüh im Glanze dieses Glückes, blühe, deutsches Vaterland !(この幸せの輝きの中で花咲けよ、父なる国ドイツよ!)

 (末尾参考動画1より)

「父なる祖国」「兄弟的な連帯」…こういう単語こそが、女性を排除しているのだ!カナダやオーストリアだって国家の歌詞を変更したのだから、ドイツも追随して歌詞変更の法改正を!と主張しているのは、ドイツ連邦家族省の男女同権審議会の委員を務めるコチラの迫力ある女性です↓。

(参考サイト1より)

アウグスト・ハインリッヒ・ホフマン・フォン・ファラースレーベン(1798-1874)によってこの詩が書かれたのは1841年。時はまだプロイセン帝国の頃で、女性参政権など夢のまた夢、教育を受ける権利も職業選択の自由もない、21世紀の今と比べる事自体が酷なほどに、女性にとってのあらゆる権利が当たり前のように制約されていた時代です。そんな古き時代の作品を、177年も経ってから「女性への配慮が無い!けしからん!」とばかりに後世のモーレツな女性委員にイチャモンを付けられ、今頃ホフマン・フォン・ファラースレーベン氏も草葉の陰で震え上がっているのではないでしょうか(笑)。

この「国歌のジェンダー・ニュートラル(性的中立)化」という論争、あっという間に沈静化するだろうと見た私ですが、完璧に予想通りでした。他ならぬ女性首相であるアンゲラ・メルケル氏が「自分は今の国歌の歌詞に大変満足している」と言いきったかと思えば(参考サイトA)、国家元首たるフランク=ワルター・シュタインマイヤー大統領は断固たる反対を表明(参考サイトB)。さらに激しい口調で反対派に加勢したのが、バーデン・ヴュルテンベルグ州首相であるヴィンフリード・クレッチュマン氏(Winfried Kretschmann)でした(参考動画2、3)。「これは一体、何という議論なのだ?(Was ist das für eine Debatte?)」と言い放ったその表情には、「アホか?」「バカも休み休み言え!」と書いてあるかのようです↓(下写真:参考動画2より)。

「この国歌には歴史がある。歌詞をいじくったら、全く別の歌になってしまう」「今の歌詞を喜んで歌っていく」と強調するクレッチュマン氏ですが、テレビ局は早速これをギャグにしておりました。クレッチュマン氏の苗字の末尾の「-mann (マン)」が男性の意味であること(ちなみに女性のことは「Frau (フラウ)」という)、そしてオンエア日である3月8日が国際女性デー(International Women’s Day)であったことにちなみ、クレッチュマン氏がアニメで登場。「今日一日だけ、ボクはクレッチュマンではなくクレッチュフラウに改名するのだ!」と、可愛い冗談を言ってくれちゃっています↓(下写真:参考サイト3より)。

上写真で、クレッチュマン氏じゃなかったクレッチュフラウさん(笑)の後方の黒板に「HERR-LICH」「E-MANN-ZIPATION」なる文字が見えます。ドイツ語でHerrは紳士の意味(反対に淑女は「Dame(ダーメ)」)、そして「素晴らしい」を意味する単語は確かにherrlichですが、そこには何も「女が素晴らしくない」という意図はないと思うのですが…(ちなみdamelichならぬdämlichだと「愚かな・間抜けな」の意、つまり正真正銘の「ダーメ!」になってしまう)。その下の「E-MANN-ZIPATION」は、本当は真ん中のNが一つ少ないのが正しい綴りですが、意味は「(女性や奴隷などの)解放」です。しかし、ここで言うmanは男性のmanではなく、手を意味するmanu(ラテン語)で、「手(manu)の所有(capio=手に取ること)から逃れる」から転じて「父権からの解放」というのが語源です。ということは、クレッチュマンならぬクレッチュフラウさんがドヤ顔で推奨する「E-FRAU-ZIPATION」だと、「(溺愛されている息子が)子離れできない母親から全力で逃げ出す」という意味になってしまいそうですが、これはこれで正に今の時代にピッタリかもしれません(笑)。

さて、この「国歌のジェンダー・ニュートラル化」の先輩として、前掲のビデオではカナダとオーストリアが挙げられていました。ということで、ここでカナダ国歌とオーストリア国歌のどこがどう変更されたかを確認しましょう。

まず、カナダはつい最近となる本年2月2日に国歌をジェンダー・ニュートラルにする法案が上院を通過、総督の署名を経て正式に国歌変更となりました。参考サイトCによると、同法案は2016年に下院を通過していたものの、保守系の一部議員の抵抗に遭い、歌詞変更が認められたのは今回が1980年の国歌制定以来初だそうです。

旧歌詞) True patriot love in all thy sons command (汝の息子すべての中に流れる真の愛国心)
新歌詞) True patriot love in all of us command (我々すべての中に流れる真の愛国心)

翻って、オーストリアでは随分前に国歌の歌詞変更が行われました。かの国ではブンデスヒムネ(Bundeshymne)と呼ばれるオーストリア国歌の、2011年12月31日までの旧歌詞と2012年1月1日以降の新歌詞との相違点は以下の通りです。

旧歌詞) Heimat bist du großer Söhne (汝は偉大なる息子らの故郷なり)
新歌詞) Heimat großer Töchter und Söhne偉大な娘たちと息子たちの故郷)

オーストリア国歌の詞が生まれたのは戦後間もない1946年から1947年にかけてであり、しかも作詞者はれっきとした女性です!偉大なるクロアチアの詩人の孫娘であるこの女性作詞者もまた、2011年頃になって「まさか、ワタシの歌詞が性差別などと難癖つけられるとは!」と、これまた草葉の陰で地団駄踏んだことでしょう(笑)。

ここまで書いて、私が思わず心配してしまったのは、高校野球で耳にした箕島(和歌山)の校歌でした。箕島の校歌は一番と二番があり、一番は男の子の歌、二番は女の子の歌となっています。甲子園の高校野球で黄金期にバンバン流れたのはこの一番でしたが、「われら おのこ(=男)の 凛冽の意気」という歌詞に、全国津々浦々の女性のクレームが集中して箕島の電話回線をパンクさせたかというと、全くそんなことはありませんでした(笑)。ちなみに、二番の当該部分は「われら おとめの 歓びの色」と歌われます。しかし、男子スポーツだと一番の歌詞を、女子スポーツだと二番の歌詞を歌うところを、例えばミックスダブルスといった男女混合競技になったらどう歌えば良いのか悩ましいところです。それ以前に、性別化されたあらゆる概念をこの世から全て排除しようと言わんばかりの「ジェンダー・ニュートラル化」という言葉狩りの大波に、愛すべきわれらが箕島が飲み込まれてしまうのではないかと心配でなりません。

話は戻り、ジェンダー・ニュートラルに生まれ変わったカナダとオーストリアの新国歌、果たして国民に受け入れられているのでしょうか?先月の平昌オリンピックは、そういう着眼点からも興味深い大会となりました。結果から言うと、今回の五輪中継で見る限り、このジェンダー・ニュートラル・キャンペーン、いきなりの暗雲が垂れ込めていたと結論せざるを得ませんでした。

最初に目についたのが、カナダの男子選手の当惑でした。報道によれば、カナダのオリンピック委員会は五輪大会前、「来たる平昌五輪は新国歌の初のお披露目の舞台となるので、新しい歌詞で歌うように」と全選手に通達していたそうです(参考サイトD)。しかし、「実際に表彰台のてっぺんに上がることと、そこで(新歌詞を)覚えているかどうかは別問題」とも記事には書かれており、ボブスレー2人乗りの選手の一人は「36年もかけて骨身に染み着いている国歌の歌詞を、そんな急に覚え直すことなんて無理。こう言って傷つく人がいたら申し訳ないけど」と開き直り、同種目の別選手は「自分はどのみち歌が超ド下手なので、当該歌詞の所ではモゴモゴしていると思うけど」と予防線を張っていたのでした。

そして、実際の五輪ではどうだったかと言うと、この「歌がド下手で…モゴモゴ」とのたまっていたジャスティン・クリップス氏が、ドイツと同タイムで金メダルを分け合うというレアな結果に収まったのでした。そして、メダルプラザにおけるドイツ→カナダの順での国歌演奏という形で、運命の瞬間はドイツのお茶の間にも流れたのでした↓。

 (いずれも参考動画4から。左上:金がカナダとドイツ、銅がオーストリアという、今回の「ジェンダー・ニュートラル」談義で出てきた三つの当事国が揃い踏みである点が偶然とは言え興味深い。右上:一位の檀上にデカい男4人はいかにも狭い!左下:先に演奏されたドイツ国歌に合わせて歌うフランチェスコ・フリードリッヒ/トルステン・マーギス組。右下:次に演奏されたカナダ国歌に合わせて歌うジャスティン・クリップス/アレクサンダー・コパッチュ組。右側の小さい方の人物がクリップス氏)

ジャスティン・クリップス氏、どこがモゴモゴでしょうか?二人とも、それはもう誰の耳にも明らかなほど、ハッキリ、しかも高らかに、旧歌詞の方のカナダ国歌を歌っております!もっとも、これと前後する別競技で、カナダの女子選手が金メダルを授与された際に壇上で歌ったのは新歌詞のようでした。旧歌詞と新歌詞、どちらに共感を寄せて口ずさむのか、男子と女子による違いもあるのかもしれません。しかし、このまま男女が別の歌詞を歌い続けるのであれば、カナダ国歌は単に”箕島”化しただけ、というオチになりかねません。

それでは、オーストリアはどうでしょうか?今回の平昌五輪でオーストリアが獲得した金メダルは5個でした。しかし、何と言ってもドイツは自国が優勝したカテゴリーでないと表彰式をなかなか中継してくれません(笑)。唯一、辛うじて中継があったのはドイツが銅を獲得したリュージュ男子1人乗りでしたが、どうやらオーストリアの選手は五輪ではあまり国歌を歌わないようで、口元に動きがありませんでした。

ということで、YouTubeで検索してみたところ、あららビックリ!サッカーの国際大会の試合前の国歌斉唱では、法改正もどこ吹く風、2012年以降もオーストリアは選手のみならず観衆もみんな国歌を堂々と旧歌詞で歌っています!ちなみに2013年9月にアップされたYouTube動画(参考動画5)のコメント欄には、「歌詞変更以降、この(古い方の)フレーズは特に力を込めて歌われるようになった」(seit der Textänderung wird die Zeile mit besonders viel Energie gesungen)という書き込みがあります。どうやらオーストリア国歌の新歌詞は字余りでうまく旋律に乗らないため、女性でも歌いにくいようです。それにしても、ここまで多数の国民が確信犯的に無視する法改正とは、よっぽど国民の心底からの支持を得られない、生理的に受け付けない内容の強制だったという他に解釈のしようがありません。国歌の歌詞が持つ、歴史に裏打ちされたヌメヌメとした精神性を侮るなかれ…ということでしょうか?

上写真(参考動画5より)はリュージュ・チームリレーの表彰式の様子です。金メダルを首に掛けたドイツ人の男女4人が、それこそ国歌に出てくる歌詞そのままに心と手を携え、肩を組みながら、「父なる国」「兄弟のように」という今の歌詞を何の躊躇もなく歌っています。

今回の報道で真っ先に浮かんだのは、国歌のジェンダー・ニュートラル化を求める以前に、男性名詞や女性名詞に中性名詞という、3つも性がある「高度にジェンダー化されたドイツ語」を何とかしろ…という議論にはならない訳?というツッコミでした。フランス語は男性名詞と女性名詞の2つなので、迷っても2分の1の確率で当たる可能性がありますが、ドイツ語だと確率が下がりますから!そもそも、人間のことを英語でman、ドイツ語でもMannと言うように、欧米の言語は元々男性中心社会の中で発達してきた歴史的経緯があります。それを今になって性差別というのであれば、国歌に限らず使用言語の大幅改革も求めていくのが本筋のはずではないでしょうか?今回勃発した議論も、オリンピックや国際女性デーというタイミングに便乗し、ドイツ連邦家族省が試験的に打ち上げたアドバルーン、という印象が拭えません。

思えば、アンゲラ・メルケル氏がドイツ史上初となる女性首相に就任する前にも、ブンデスカンツラー(連邦首相)という単語に女性形がなかったため、その呼称を「フラウ・ブンデスカンツラー(Frau Bundeskanzler)」にするか、それとも女性形を作る-inを末尾に付けて「ブンデスカンツラリン(Bundeskanzlerin)」とするか、世間は喧々諤々に議論したものでした。結局は後者に落ち着いて現在に至っていますが、オンナが首相になることなど未来永劫絶対にあり得ないと思われていた時代のドイツ人が現代を覗いたら、今のメルケル首相の長期政権ぶりに「ドイツの男はどないなっとんねん!」と嘆き悲しむことでしょう(笑)。

バイアスロンのレジェンド、マルタン・フルカード選手(上写真:参考動画7より)が表彰式で歌うフランス国歌「ラ・マルセイエーズ」もまた、1792年作詞という古さもあって男性目線の内容ですが、「ジェンダー・ニュートラル」という観点から難癖がついているという話は今のところ聞かれません。オーストリアやカナダの顛末ないし今回の五輪における選手の反応を見るまでもなく、どの国もまずは自国社会における男女共同参画を実現する制度設計や環境整備、差別撤廃の努力などが優先されるべきであって、言葉狩りが転じて国歌をいじくるようなことは問題の解決の近道にすらなっていないようである…というのが本日の結論です。

最後に、先述の参考動画3に出てくるバーデン・ヴュルテンベルグ州首相のウィンフリード・クレッチュマン氏のミニ・アニメに登場するギャグを引用して締めくくりたいと思います↓。

クレッチュマン氏に掛かってきた電話:「ウィンフリード君、国語のことを母国語(Muttersprache)」と言うのはどうしてか知ってる?」
クレッチュマン氏:「ウーン…??」
電話の相手:「簡単さ!それはね、父親は家で発言権がないからだよ。君だって、経験者だろう?」
司会者:(頭を抱えて)「アチャー、そりゃまた、お気の毒な話ですね」

なるほど、「祖国」は父なる国(Vaterland)でも、「母国語」は母なる言語(Muttersprache)なのは、オトコが口をはさむ余地もない程にオンナがお喋りだから…という理由だったのですね(←本当か?)!これは太古の昔から現代に脈々と伝わる男女の真なる姿の一つなのかもしれません。見てきた訳ではありませんが、想像できてしまうところが恐ろしい今日この頃です(笑)。


<参考動画>
1) ARD Morgenmagazin (2018年3月5日):Deutsche Hymne: "Heimatland" statt "Vaterland"?
http://www.ardmediathek.de/tv/Morgenmagazin/Deutsche-Hymne-Heimatland-statt-Vate/Das-Erste/Video?bcastId=435054&documentId=50580966
Geht es nach der Gleichstellungsbeauftragten im Bundesfamilienministerium, Kristin Rose-Möhring, ist es an der Zeit den Text der deutschen Nationalhymne geschlechterneutral zu machen. Der Text stammt aus dem Jahr 1841.

2) SWR (南西ドイツ放送) Aktuell (2018年3月6日):Vom Vaterland und Landesvater
http://www.ardmediathek.de/tv/SWR-Aktuell-Baden-W%C3%BCrttemberg/Vom-Vaterland-und-Landesvater/SWR-Baden-W%C3%BCrttemberg/Video?bcastId=254078&documentId=50626830

3) SWR (南西ドイツ放送) Zur Sache!(2018年3月8日):Das letzte Wort: Alle Macht den Frauen
http://www.ardmediathek.de/tv/Zur-Sache-Baden-W%C3%BCrttemberg/Das-letzte-Wort-Alle-Macht-den-Frauen/SWR-Baden-W%C3%BCrttemberg/Video?bcastId=610194&documentId=50686544
(オンエアのあった3月8日は『世界女性デー』だった)

4) ARD Sportschau(2018年2月20日):Siegerehrung - Doppelgold mit Friedrich/Margis
http://www.ardmediathek.de/tv/Sportschau/Siegerehrung-Doppelgold-mit-Friedrich-/Das-Erste/Video?bcastId=53524&documentId=50173532

5) YouTube - ÖSTERREICH IRLAND BUNDESHYMNE Austria vs Irland 1:0 (10.09.2013)
https://www.youtube.com/watch?v=ahW4VlUFgR0

6) ARD Sportschau (2018年2月16日):Gold fürs Rodel-Team - die Siegerehrung
http://www.daserste.de/sport/sportschau/videosextern/gold-fuers-rodel-team-die-siegerehrung-100.html

7) ZDF Olympia (2018年2月13日):Siegerehrung: Doll mit Bronze
https://olympia.zdf.de/aktuelles/biathlon/bronze-doll-104/


<参考サイト>
A) ZDF Heute(2018年3月5日):"Vaterland" soll bleiben - Merkel zufrieden mit Nationalhymne
https://www.zdf.de/nachrichten/heute/-vaterland--soll-bleiben-merkel-zufrieden-mit-nationalhymne-100.html

B) ZDF Heute(2018年3月7日):Geschlechtsneutrale Neufassung - Steinmeier gegen veränderte Hymne
https://www.zdf.de/nachrichten/heute/geschlechtsneutrale-neufassung-steinmeier-gegen-veraenderte-hymne-100.html

C) CNN.co.jp (2018年2月2日):カナダ、国歌の歌詞変更 性別問わない内容に
https://www.cnn.co.jp/world/35114143.html

D) The Canadian Press (2018年2月6日):New O Canada lyrics at Olympics? If athletes remember to sing them
https://www.theglobeandmail.com/sports/olympics/new-o-canada-lyrics-at-olympics-if-athletes-remember-to-sing-them/article37870272/

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