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金曜日

Dr.片山晴子

高校野球取材や大食い番組等のメディア出演を行う東京大学医学部医学科卒の脳神経外科認定専門医の医学博士。ドイツ在住。
2017/06/02

フランス大統領選(4)…マクロン新大統領にホモ疑惑!恋人と報じられたマシュー・ギャレ氏に対するフランス人の意外な反応

フランスの新大統領であるエマニュエル・マクロン氏、就任早々あちこちで大活躍です。就任直後にいち早くドイツに飛んでアンゲラ・メルケル首相と握手したのは当連載でも既報ですが(→フランス大統領選を振り返る(2)…奥様は64才!マクロン氏勝利に学ぶ年上女房の大いなる存在意義)、その後、NATOの首脳会議では両手を広げて待ちかまえるアメリカのトランプ大統領を無視してイの一番にメルケル首相にハグ、続いてイタリアのシチリア島タオルミナで行われたG7首脳会議では日本の安倍首相の隣に立って記念撮影、そして今週に入ってからはロシアのウラジミール・プーチン大統領と初対面…といった具合です。

中でも緊張感タップリだったのが、マクロン氏にとって大統領就任後に迎える初の国賓となったプーチン大統領とのベルサイユ宮殿での会談でした。マクロン大統領といえば、大統領選期間中に自らの陣営が受けたサイバー攻撃がロシアの仕業であると大々的かつ名指しで非難声明を発表したことをご記憶の方もいらっしゃるでしょう。参考までに、以下にAFP通信の記事(末尾参考サイトA)から一部抜粋引用します↓。(引用部分は青字および一部赤字で表記。強調および赤字変更は筆者)

【2月15日 AFP】フランス大統領選の中道・独立系候補で高い支持率を誇っているエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)前経済相(39)の陣営は14日、選挙運動を妨害する目的で虚偽情報を拡散しているとしてロシアを非難した。ロシアは昨年の米大統領選への干渉も取り沙汰されている。
マクロン氏の報道担当者バンジャマン・グリボー(Benjamin Griveaux)氏は仏ニュース専門局i-TELEの番組で、ロシア政府が国営メディアを通じて「組織的中傷」を行っていると批判した。
(中略)グリボー氏は、いずれもフランス語のウェブサイトを持っているロシア国営国際通信社「今日のロシア(Russia Today)」とスプートニク(Sputnik)がマクロン氏の評判を傷つけようとしていると述べた。マクロン氏は先週、メディア幹部と同性愛の不倫関係にあるとのうわさを一笑に付している。


ロシアは、フランス大統領選ではフランソワ・フィヨン候補(共和党)とマリーヌ・ルペン候補(国民戦線)を応援していたとされます。そこで、当時の世論調査でトップを走っていたマクロン氏をイメージダウンに追い込むため、「マクロン氏には金持ちのホモのロビーがついている」だの「アメリカの金融ロビーの走狗」だのとフェイクニュースを流しまくっていた、という話ですが、そこにまさか「本人のホモ疑惑」まで含まれていたとは!ただでさえ25才年上の奥さんの話題でネットが炎上していたのがようやく終息してきたタイミングだっただけに、マクロン氏としてはドえらい剣幕にもなろうというものです。そんな「ロシアが望まざる候補」マクロン氏が新大統領となった今、さすがにロシアのメディアも警戒していると見えて、モスクワの某日刊紙がマクロン氏につけたニックネームが傑作です(参考サイトB)。題して、「手に負えないガキ(Infant terrible)」!ロシアで初めてツァーリ(皇帝)を名乗り、恐怖政治を敷いたことでも知られる「イワン雷帝(Ivan the Terrible)」こと、イワン4世(1530-1584)の向こうを張ったダジャレのようですが、「雷大統領」ならぬマクロン新大統領は果たして笑ってくれたのやら(笑)。

さて、日本ではあまり報じられた形跡のない「マクロン氏のホモ疑惑」ですが、フランスのメディアでは今年の2月初旬が報道のピークだったようで、相手とされる男性の名前も素性も分かっています。そして、これがまた大いに興味をそそる人物なのです。ということで、まずは以下の写真をご覧ください↓(参考サイトCからのスクリーンショット)。

何だか、クリスティアーノ・ロナウド選手をソフトにしたようなカッコよさです。この人が相手なら、マクロン氏がホモでも全然オッケーという気がしてきました(笑)。この人物はマクロン新大統領と同じ1977年生まれの40才、現在はラジオフランス(上写真)という公共ラジオ放送局のCEOを務めているマシュー・ギャレ氏(Mathieu Gallet)です。

そもそもこのホモ疑惑、大きく報じられるようになったきっかけは、今年の2月6日にパリでのミーティングでマクロン氏自身の口から飛び出したというこちらの発言でした↓。

「ボクが(妻との結婚生活の他に)マシュー・ギャレ氏との(愛の)二重生活をしていると世間では言われているが、それはボクではなく、ボクの身体から抜け出たホログラムであって、ボク自身ではありえない」(参考サイトD)

「二重生活」(double vie)と「ホログラム(分身)」(hologramme)は、今年のフランスの流行語大賞を狙えるかもしれません。もっとも、このホログラム発言は元々は大統領選の他候補であったジャン=リュック・メランション氏(左翼党、第一次投票で4位落選)のセリフとして有名になったものでした。遠く離れた2つのミーティングのいずれにも自ら出席したと公表してしまったメランション氏が、苦しい言い訳の中でつい口に出したホログラム(分身/影)という単語は、一時期ネタとして相当いじられました(←要するにダブルブッキングでどちらかには行っていないはずだが、選挙戦の絡みで本当はどちらに行ったのかを確定させたくなかったと思われる)。

しかもマクロン氏の場合、他のギャグを他の政敵に絡めることも忘れておりません。共和党からの大統領候補でマクロン氏を脅かす筆頭のライバルだったはずのフランソワ・フィヨン氏は、妻子に対して多額の架空の秘書給与を支給していたという疑惑により急激にその支持を落としたことを、当サイトでも以前説明しました(→フランス大統領選を振り返る(1)…答えは1年前の雑誌の中に書かれていた!)。そこでマクロン氏、先程のホモ疑惑釈明ミーティングの際、こうも言ったのです:

「ラッキーなことに、ボクは自分のホログラムには架空の秘書給与とか支給してないもんね!」

うーん、転んでもタダでは起きないヤツ!しかも、この発言から勝手に邪推してしまうのは、マクロン氏が意外とキレやすい性格ではないかということと、フィヨン氏に対して相当な恨みがあるのではないかということでした。そして、このホモ疑惑が発覚した経緯について詳しく書かれた参考サイトDをみると、フィヨン氏への恨みの理由が見えてきます。まず伏線は今年の2月3日、ロシアのイズヴェスチヤ(Известия)という日刊紙上にジュリアン・アサンジュ氏(ウィキリークスの創始者)の発言として「フランス大統領選候補者のプライベートの暴露情報が近々公表される」と掲載されたことだそうです。そして翌日となる2月4日、ロシア・トゥデイ(Russia Today)傘下のスプートニク(Спутник)がフランソワ・フィヨン候補の側近の発言として「マクロン氏は大金持ちのゲイのロビーから献金を受けており、これが全てを物語っている」と報道。暗にマクロン氏本人がゲイではないかとほのめかすようなこの報道の直前、マクロン陣営には同内容のチェーンメールも届いていたといい、さらに2月5日になりGoogleで「マクロン」「ギャレ」の組み合わせが検索ランキング急上昇!この一連の事態を憂慮したマクロン陣営の判断により、2月6日にマクロン氏自身がホログラム&秘書給与発言といったジョークの応酬で火消しに乗り出すに至ったのです。

しかし、ロシアメディアには、肝心なことが載っていません。二人はそもそも知り合いなのでしょうか?経歴の中に何らかの接点があるのでしょうか。マクロン氏の経歴は以前のコラムで報告済みですので、今度はマシュー・ギャレ氏の経歴を知りたいところです。ということで、幾多のフランスメディアの記事(参考サイトC、D、E、F)および参考サイトEの冒頭部に埋め込まれている動画(下写真はこの動画からのスクリーンショット)にそれぞれ断片的に言及されているギャレ氏の経歴を一つに統合し、以下に時系列で提示したいと思います。

<マシュー・ギャレ氏の履歴書(?)>
・1977年1月8日 フランス南西部Villeneuve-sur-Lot(ボルドーのあるジロンド県の内陸側に隣接するロット=エ=ガロンヌ県の人口3千人前後の町)にホワイトカラーの一般家庭の子として誕生。父は営業職、母は公務員。祖父がイタリアからの移民(イタリア北東部、ベニスの北西のトレヴィーゾという町で農業を営んでいた→1930年代にフランス南西部、ロット=エ=ガロンヌ県の県都アジャンへ移住)。
・ジョルジュ・レイグ高校卒業(Lycée Georges Leygues)。
・1999年 ボルドー政治学院(IEP de Bordeaux、通称シアンスポ・ボルドーScience Po Bordeaux)を卒業し22才でパリへ。進路に悩んでいたこの頃、友人からJean-Pierre Biron氏(ジャン=ピエール・ビロン、当時ポンピドゥーセンター通信部長)を紹介され、このピロン氏の手ほどきでパリの中産階級の生活習慣や作法を身に着けていったという。
・2000年 パリ第一大学(パンテオン・ソルボンヌ大学)卒→経済分析学でDEA(専門課程終了証)獲得
・2000~2004年 Pathéグループ(大手映画製作会社) 国際販売部門。昼間は一生懸命に働き、終業後はパリの劇場で試演や試写を観劇しまくっていたという。
・2004~2006年 Canal+グループ(有料民間テレビ局)の経営監査担当。Pathéに比べて劇場通いできず気乗りしなかったが、「後のキャリアに必ず役に立つから」と勧められ転職。グループ傘下のニュース専門チャンネルiTéléに毎朝スクーターで通い政治家や大物パトロンに挨拶する中で人脈形成(これが2006年の秘書官大抜擢につながった)
・2006年春~ 民間を突然退職。経済財務産業省の閣外大臣François Loos氏の秘書官に就任(主に視聴覚技術に関する相談業務を担当)
・2007年春~ 大統領選の結果(ジャック・シラク→ニコラ・サルコジ)および首相交代(ドミニク・ド・ビルパン→フランソワ・フィヨン)に伴い文化通信省の新大臣となったChristine Albanel氏に招聘され、秘書官に就任。ギャレ氏は当時の勤務状況を後に「サルコジ派の文化担当顧問が仕掛けたワナが至る所にある感じ」と表現、「ワニがうじゃうじゃいる海を潜水するようなもの」と回想。
・2009年春~ 大臣交代に伴い、先述のビロン氏とともにフレデリック・ミッテラン(Frédéric Mitterrand)新文化大臣の秘書官に就任。在任中は主にフランステレビジョンの構造改革、公共放送におけるCM規制などを担当。元大統領のフランソワ・ミッテラン氏の甥というこのミッテラン大臣に以後事あるごとに引き上げてもらうことになる。
・2010年 33才という異例の若さでフランス国立視聴覚研究所(Institute national de l'audiovisuel: 通称INA)の所長に就任。ミッテラン氏肝煎りのこの人事に、「若すぎる」「社長経験もないのに」などと各方面から批判を呼ぶ。ちなみにこの人事にフィヨン首相は反対、サルコジ大統領は躊躇を示していたため、ミッテラン氏は彼らにギャレ氏起用をギリギリまで隠し通して根回しした末に何とか実現させたという。
・INAでの主な業績は主要コンテンツのデジタル化、オンデマンド化(VOD)など。なお、このINA時代に最も精力的に取り組んだのは人脈形成。フランス・インター(ラジオフランス傘下のエンタメ専門公共ラジオ放送)元代表のフレデリック・シュレジンガー(Frédéric Schlesinger)氏を相談役として雇い入れ、このシュレジンガー氏を起点として毎日ランチのたびにビッグネームと会食することで「コンテンツのデジタル化もさることながら、手帳のアドレス帳を膨らますべく頑張った」と後に述懐。
・2014年2月27日 公共放送ラジオフランスのCEOに就任し現在に至る。37才での就任は同社史上最年少。なお、INA時代に雇い入れた三名の相談役(前述のシュレジンガー氏、オピニオン戦略担当のDenis Pingaud氏、コミュニケーション担当のMonique Denoix氏)はそのままラジオフランスにも引き抜き、”三参謀”体制で臨む。


この経歴だけ見ても、スリリングな小説が書けそうなほどの面白さです!まず、赤字部分を拾い読みしていただければわかるように、ギャレ氏本人はもちろん、彼が仕えてきた上司にとっても、どうやらサルコジ&フィヨンというラインは天敵以外の何物でもない感じです!仕事ではトラップを仕掛けられまくり、人事も彼らに知らせずコソコソ根回ししないと実現しないというのだから、まさに犬猿の仲です。このあたりが、先述したように秘書給与疑惑にかこつけてフィヨン氏にケンカを吹っ掛けたマクロン氏の姿と微妙に重なってきます。

また、パリに出てきてすぐに紹介されたという35才年上のジャン=ピエール・ビロン氏を皮切りに、30才年上のミッテラン大臣、さらに現在は自らの右腕となっている24才年上のシュレジンガー氏に至るまで、ギャレ氏のキャリア形成に貢献してきたキーパーソンはいずれも親子ほど年上の大物業界男性であるという点が、25才年上妻を持つマクロン氏との対比でこれまた注目に値します。中でも、上ではピンク字で示した如く、ギャレ氏を事あるごとに引き上げてきたというフレデリック・ミッテラン氏については追加の解説が必要です。元大統領フランソワ・ミッテラン氏の甥で1947年生まれのフレデリック・ミッテラン氏(現在69才)は子役俳優から高校教師、さらに俳優・監督業ひいては作家にもなったという多芸多彩な変わり者として知られ、しかも同性愛者であることを堂々と公表している人物です。それも、自著の中で買春の過去を告白したり、「特に好みなのはアジア系とモロッコ系の若い男の子」とまで公言しているほどで、ご覧の通りの美男子であるギャレ氏がそのミッテラン氏の肝煎りでINA所長やラジオフランスCEOなどへと引き立てられていくのを目の当りにした野次馬たちが「ギャレ氏もホモ仲間なのではないか」「枕営業じゃないのか」などと騒いだり誹謗中傷してきた経緯があるのです。

となると、ギャレ氏とマクロン氏に奇妙な接点が見えてきます。マクロン氏はホモ疑惑の発生源がサルコジ陣営だと確信しているそうです(参考サイトG)。つまり、彼らには「サルコジ&フィヨン」のラインと敵対する人生を送ってきたという利害の一致があります。その上、「地方出身」「ある程度の年齢になってから首都パリへ移住(マクロン氏16才/ギャレ氏22才)」「パリに魅了された」という生い立ち上の共通点、そして何よりも、マクロン氏は妻が高校時代の演劇部の顧問、ギャレ氏は民間会社勤務時代に終業後は観劇三昧、といった具合に、二人には「演劇が大好き」という魂の奥深くにまで届く決定的な共通点があります。そんな二人が奇しくもお互いにホモ疑惑を掛けられた…というのが、今回の話でしょうか。

これが単なる「サルコジ&フィヨン組の陰謀」なのか、それとも「火のない所に煙は立たない」という話なのかは、私には分かりようがありません。しかし、参考サイトDに付いた42件のコメントを片っ端から読んでいったら、これまたフランスという国が非常によく理解できる大変興味深いものばかりでした。

このサイトで付いたコメントの中で圧倒的に多かったのは、「エ・アローーーーール!」というものでした。先述のミッテラン氏の叔父さんであるフランソワ・ミッテラン元大統領が、隠し子の存在をマスメディアに追及された際に返答した「だから何?」を意味する”エ・アロール?(Et alors?)”というフレーズは、後に渡辺淳一の小説のタイトルにまでなりました。これが21世紀の現代になると、”Et aloooooooooors!”とばかりにoが10個ほど連なるのがデフォルトのようです(笑)。また、これと並んで、日本では少し懐かしいお笑いネタである「そんなの関係ねぇ!」「どうでもいいですよ~」を意味する”オン・ザン・フー(on s’en fout)””ジュ・マン・フー(je m’en fout)”というのも負けず劣らず頻回に登場します。その次に多いのが先述の「火のない所に煙は立たぬ」(Il n’y a pas de fumée sans feu)という表現、そして三番目に多かったのは皆さん何だと思われますか?そのあまりにフランス的なコメント、それはコチラです↓:

「(マクロン氏、)良い趣味してる!」(Il a bon goût)
「二人はお似合い!」(Ils vont bien ensemble)

ウーン、確かにこの二人、実は最高にお似合いかもしれません。ギャレ氏は「自分はシエクル(パリにあるエリート・セレブ限定の会員制クラブ)にも所属していなければ、(政治エリートの代表的学歴とされる)ENA(国立行政学院)も出てないし、フリーメーソンの会員でもない」と語っており(参考サイトF)、ないないづくしの自分の経歴にコンプレックスがあるという、「フランス版・雑草魂」のような人です。反対にマクロン氏は名門リセからシアンスポそしてENAというバリバリのエリートコースを歩んできましたが、それらは自らの選択というよりはむしろ”高校教師との恋愛スキャンダルに付随して降ってわいた成り行き”という側面がありました(→フランス大統領選を振り返る(2)…奥様は64才!マクロン氏勝利に学ぶ年上女房の大いなる存在意義)。さらに、民間の投資銀行で荒稼ぎしてからエリゼ宮入りというキャリアパスも決して典型的とは呼べず、エスカレーターのようなエリートコースではなく自らの実力と才覚でつかみ取った栄光と評価されるべき性質のものでしょう。そして、それはギャレ氏も同じだと思うのです。ギャレ氏が仮に同性愛者であろうがなかろうが、ミッテラン氏との関係がどうであろうが、マクロン氏と恋人関係があったとしても知人ですらなかったとしても、私たちにとっては「ジュ・マン・フー」です!

フランスの新大統領が自分の妻のみならずドイツのアンゲラ・メルケル首相やイギリスのテリーサ・メイ首相も含む年上女性のハンドリングに長けているのであれば、そして、ラジオ・フランスのトップが年上ジジイ軍団をうまく動かしてフランスメディアにおける規制緩和や因習打破を実現し、そのクオリティや利便性を向上させることができるのであれば、それはいずれもフランスの国益にかなうこと間違いありません。互いが互いに無いものを持っていながら、心の奥底に通じ合うものがある…そんな二人がたまにパリのビストロで同じランチをつつきながら談笑するぐらい、別に構わないではありませんか!ちなみにマクロン氏はホモ疑惑を否定しましたが、ギャレ氏は黙秘しているそうです。奇しくも、台湾においてアジア初となる同性婚支持の司法判断が下されたというニュースがあったばかりのタイミングです(参考サイトH)。この二人の間にも、もし本当は親交や友情があるのであれば、周囲がそれを壊すことのないようにと祈りたいと思います。


<参考サイト>
A) AFPBB News(2017年2月15日):ロシア、仏大統領選にも干渉か マクロン氏「偽ニュースで中傷」
http://www.afpbb.com/articles/-/3117826

B) Le Monde (2017年5月30日):Rencontre Macron-Poutine : « l’Infant terrible » de France surprend la presse russe
http://www.lemonde.fr/international/article/2017/05/30/rencontre-macron-poutine-dans-la-presse-russe-l-infant-terrible-de-france-surprend_5136053_3210.html

C) Gala (2017年2月7日):Qui est Mathieu Gallet, cité par Emma­nuel Macron à propos de sa suppo­sée « double vie » ?
http://www.gala.fr/l_actu/news_de_stars/qui_est_mathieu_gallet_cite_par_emmanuel_macron_a_propos_de_sa_supposee_double_vie_385937

D) Voici.fr (2017年2月8日):En marche contre les rumeurs - Emma­nuel Macron en couple avec Mathieu Gallet ? Pourquoi il a évoqué la rumeur
http://www.voici.fr/news-people/actu-people/emmanuel-macron-en-couple-avec-mathieu-gallet-pourquoi-il-a-evoque-la-rumeur-622107

E) Femme Actuelle (2017年2月7日):Vidéo : qui est Mathieu Gallet, le supposé amant d'Emmanuel Macron?
http://www.femmeactuelle.fr/actu/news-actu/emmanuel-macron-mathieu-gallet-36498

F) Le Monde (2014年5月10日):Mathieu Gallet, l'ambitieux moderne à la tête de Radio France
http://www.lemonde.fr/actualite-medias/article/2014/05/10/mathieu-gallet-l-ambitieux-moderne-a-la-tete-de-radio-france_4414563_3236.html#meter_toaster

G) Gala (2017年5月9日):Emma­nuel Macron persuadé que Nico­las Sarkozy est à l'origine des rumeurs sur sa préten­due homo­sexua­lité
http://www.gala.fr/l_actu/news_de_stars/emmanuel_macron_persuade_que_nicolas_sarkozy_est_a_l_origine_des_rumeurs_sur_sa_pretendue_homosexualite_393523

H) AFPBBニュース(2017年5月24日):台湾、最高司法機関が同性婚を支持する判断 合法化へ道
http://www.afpbb.com/articles/-/3129463

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