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金曜日

Dr.片山晴子

高校野球取材や大食い番組等のメディア出演を行う東京大学医学部医学科卒の脳神経外科認定専門医の医学博士。ドイツ在住。
2016/11/25

ドイツで見たアメリカ大統領選(2)…トランプ特需?高視聴率に沸く選挙特番で”復活”したトランプ支持女性の主張

劣勢と思われていたドナルド・トランプ氏が本命と思われていた民主党候補ヒラリー・クリントン氏を破った今年のアメリカ大統領選は、先週の記事でもご紹介した通り、ドイツでも大きな衝撃をもって報じられました(→ドイツで見届けたアメリカ大統領選(1)…ブレグジット・アゲイン?!お通夜のような画面で始まった朝)。その一方で、トランプ氏当選の恩恵を最も受けたのは実はドイツのテレビ局かもしれません。普段あまりテレビを見ないドイツ人が、今回は4年前よりもはるかに高い関心を寄せ、どの局の選挙特番も軒並み高視聴率を挙げたためです。

一番の高視聴率だったのは日本で言うところのNHKに相当する公営第一放送ARDの選挙特番で、真夜中だったにもかかわらずコンスタントに100万人以上の視聴者数(午前3時以前127万人→3時以降107万人)と高占有率(午前3時以前14.0%→3時以降21.7%)を記録しました。これに続くのが公営第二テレビZDF(視聴者数67万人→44万人、占有率5.3%→11.3%)で、翌朝7時以降の早朝情報番組に枠が切り替わってからは一気に視聴者数120万人、占有率17.6%まで数字を伸ばしました。これら公営放送に負けず高い人気だったのは民放のRTL(視聴者数94万人→39万、占有率10.3%)で、さらに夜通し放送のニュース専門チャンネルn-tvやN24にPhoenixもまた視聴者数20万人弱程度、占有率が2%~3%台という、平素の同時間帯の2倍程度という異例の数字をいずれも叩き出しており、このテーマに対する関心の高さをうかがわせました(参考サイトA、B)。

私はこれらの番組の視聴率を調べるために末尾に列記の参考サイトに行きついたのですが、そのうち参考サイトAの最後に書き込まれたコメント欄の方に思わず目を奪われました(コメント本文の和訳は青字、筆者加筆の注釈は赤字)。↓

Dさん 「それにしても、あのトランプ支持の女性はどうなっちゃったの?ある日を境にパッタリとテレビから消えたよね。それからは(トランプ嫌いを公言するアメリカ在住俳優のハンネス・)イェネッケとか、同じ意見の人ばっかりになっちゃったし」
Bさん 「それなら大丈夫:選挙後の(女性司会者ザンドラ・)マイシュベルガーの番組でまたゲスト席にちゃんと座ってたから」


トランプ支持の女性?パッタリとテレビから消えた?そんな人がドイツにいたとは初耳でした。というのも、大統領選の話題たけなわだったここ数か月、ドイツではトランプ氏をほんの少しでも擁護する人は低教育の差別主義者というレッテルを貼られるのがオチで、テレビや新聞雑誌はおろかプライベートでもただの一人としてそのような人にお目にかかったことがなかったからです。本当に見事なまでにみーんな同じ意見で、それでいてヒラリーが抱える幾多の決して些細ではない問題点は全員が見て見ぬふりという、言論の自由があるんだかないんだかよく分からないような状況に、外国人である私は多少の異様な不思議さこそ感じつつも、ドイツならではのお国事情も色々とあって仕方ないのだろうと勝手に解釈していました。それが、もし上のコメント欄の会話が本当だとしたら、圧倒的多数に反旗を翻すトランプ寄りの見解をテレビで孤軍奮闘ながら披露していた人が以前は存在しており、ある日突然干されたということになります。そして、トランプ氏の勝利が確定したタイミングで満を持して復活してきたというのであれば、俄然興味が湧いてきます。

ということで、ひとまず上記コメント欄のBさんの言う「選挙後のマイシュベルガーの番組」を探してみたら、その女性はあっさり見つかりました(参考動画5)。↓。

(参考サイト5からのスクリーンショット)

彼女の名はナディア・アトヴァル(Nadja Atwal)。ニューヨーク在住のトランプ支持者で、PRのお仕事をされているそうです。ちょっとだけですが、今年の10月23日に惜しくも亡くなられたばかりのデッド・オア・アライブのボーカル、ピート・バーンズ氏(80年代ディスコクラシック「ユー・スピン・ミー・ラウンド」での妖艶なビデオは有名)に面影が似ているような…と言ったら怒られるかな?

これはザンドラ・マイシュベルガー(Sandra Maischberger、下写真中央の白スーツの女性)という売れっ子キャスターの冠番組で、本来の放送枠は水曜夜22:45~0:00のところを、選挙結果判明後となる11月9日は繰り上がって21時からの放送でした。この番組に登場した6名のゲストのうち、4名は「明瞭にクリントン支持」ないし「ヒラリーも問題だがトランプはもっと懸念あり」という立場、1人が中立(下写真で左から2番目:ビルト紙編集長)、そしてこの女性(下写真右端)だけが「トランプはドイツにとってそんなに怖くない」と未来の大統領を擁護する立場でした。

彼らも子供ではないので多少の討論くらいで意見が変わるはずもなく、結局は平行線で終わった感じです。しかし、このトランプ支持の女性の主張からは、今までドイツでは少なくとも放送媒体ではまったく見えなかったアメリカ大統領選の別の側面が見えてきました。

まず、彼女は「トランプ氏を支持してはいたが、まさか勝つとは思わなかった」と正直な胸のうちを披露しています。日本では「最低vs最悪」、ドイツでは「ペストかコレラか?」といった具合に、嫌われ者同士の選挙と評されてきた今回の選挙ですが、それでもトランプ氏個人に魅力はあり、それは「ハッキリした事実に対してハッキリした言葉で述べる」(klare Fakte für klare Worte)という作戦を(誰に教えられたのでもなく)本能的に選択したことだと言います。彼女の言葉を借りれば「時として事実は単純なこともある」のだそうで、小規模企業に対する規制緩和やメキシコ国境の強化という主張もその中の一部だそうです。

第二に彼女は、「それでもトランプが勝つとはとても思えなかった」という理由でもある、「クリントン陣営とグルになっているマスメディア」をズバッと指摘しています。日本でもドイツもメディアは無党派・政治的中立が建て前となっているのとは対照的に、アメリカのメディアはテレビも新聞も公然と特定の政党や候補者を支持することが許されていています。このため、トランプ氏の敵は民主党やエスタブリッシュメントである以上に大手マスコミでもあり、「ワシントン・ポスト」「ニューヨーク・タイムス」「CNN」という「三大モンスター」(!)に打ち勝ったことは驚きだったと彼女は顔を輝かせます。大手メディアとクリントン陣営の癒着についてはウィキリークスなどの暴露で広く国民の知るところとなり、そんなマスコミによる押しつけがましい世論工作に対して国民が心底うんざりしていたこともまたトランプ氏の勝因の一つではないかと、そして返す刀で、ドイツのマスコミも”トランプ侮辱とクリントン贔屓の宣伝マシーン”だったと、チクリと批判することも忘れません。

第三は、対戦相手となるヒラリー候補側の問題です。クリントン一家にはFBIに指摘されるまでもなく、メール問題以外にもクリントン財団の献金やヒラリー自身の健康に夫ビルが大統領時代に出した恩赦など、山ほど疑惑がありました。「トランプが政治的に不適当(politically incorrect)なら、ヒラリーは政治的に腐敗(politically corrupt)」というダジャレ(?)まで炸裂です。まあ、こんなダジャレがサラっと出てくるだけでも、アメリカ国内ではプライベートの席でヒラリー氏やクリントン一家に対してとてもこの程度では収まらない辛辣な話題もバンバン飛び交っていたのだろうと、容易に想像できてしまいます。

なお、ARDのホームページを検索したら、このトーク番組に先立つこと20時間ほど前にもこの女性の登場がありました。ということは、これが久しぶりのテレビ復活第一弾だったのでしょうか?11月8日の夜22時53分からの選挙速報を兼ねた特別番組は生放送で、ゲストの一翼として彼女は何と朝の4時まで出演、先程の番組に負けない程の”立て板に水”の元気なトークを披露しました。↓(参考動画2、4)

(参考動画2からのスクリーンショット)

左端に座るのがナディア・アトヴァルさん。そして、その隣となる左から2番目が、記事冒頭に紹介したコメント欄でトランプ憎しの面々の一人として名が挙がっていた「イェニッケ」こと、アメリカ在住のドイツ人俳優ハンネス・イェニッケ氏(Hannes Jaenicke)です↓。

ハンネス・イェニッケ氏は1960年生まれの56歳。母が音楽家、弟が画家という芸術色豊かなイェニッケ家は、ハンネス氏がまだ小さい頃に生化学者であった父さんのお仕事の都合でアメリカのペンシルバニアに移住、1969年に帰国して高校卒業ののち俳優の道に進みました。アメリカ国籍も保有し、現在はアメリカのカリフォルニアとドイツの両方を拠点にテレビドラマを中心に俳優および環境活動家としても活躍、さらには極右や差別主義に対する反対運動も積極的に展開しているというから、民主党支持で今回ヒラリーに投票したと公言するのもうなずけます。

なお、この動画ですぐに気付くのは、これが最初の州の開票結果すらまだ出ていない時点のものでありながら、クリントン陣営にとって否定的な要素がテンコ盛りに語られていることです。その中でも初耳かつ衝撃だったのは、ヒラリー氏が弁護士だった時代の話です。その昔、12才の少女に対する強姦容疑をかけられた男性を弁護して結局無罪を勝ち取ったヒラリー氏が、「(このクライアントが)取り調べでウソ発見器に掛けられたけれども、うまく逃れたのよ!それ以来、私は警察のウソ発見器は信用しないことにしてるの、オホホホ~!」と高笑いしたという、その肉声テープが実在するそうです。信じがたいような話ですが、これが本当だとすれば、過去のトランプ氏の”女はみんな意のまま”だの”プッシー”だのといった発言など軽く吹き飛んでしまいます。なお、この被害少女は成人後も子供を作ることが出来なくなり、「ヒラリーに人生を台無しにされた」と今でも語っているそうです。アトヴァル氏は「トランプを女性差別者だとみんな言うが、それならヒラリーは女の敵だ」とまで番組で言い切りました。この事件自体の真相を私は知る立場にありませんが、そういう過去の事件まで徹底的に蒸し返されてしまうほど、少なくとも今回の選挙がいかに中傷と罵り合いが双方から延々と繰り出される”世紀の泥仕合”であったか、アメリカ国民の皆々様が気の毒になってしまうほど想像して有り余るものがあります。

なお、もう一つ、初耳の話がありました。それは、アトヴァル氏のこの発言でした↓:

「メキシコ国境の警備強化という議題は以前からあり、ビル・クリントンは1990年代に壁の建設を推し進めようとしたが結局果たせなかった。さらに上院議員時代のヒラリー・クリントンも2006年に壁の建設に賛成した。あのころの彼らは何も言われなかったのに、彼らと全く同じことを今ドナルド・トランプが言うと、どうして排外的だの差別主義だのという話になるのか?」

メキシコとの国境に壁を!という話はてっきり、中国の万里の長城あたりからヒントを得てトランプ氏が口から出まかせで言っていたものと勘違いしていた私は、不勉強にもこれが元々ビル・クリントン氏が大統領として手がけたほど古い懸案事項だったとは知りませんでした。これについては、上記動画に引き続き登場した、アメリカ西海岸のカリフォルニア州ロングビーチに一年間ホームステイしていたというこちらの16才の男子高校生の話も参考になりました↓(参考動画3より):

高校生 「ホストファミリーのお父さんがメキシコ移民だったので、家族内でも意見が割れていてホットな討論がなされていた。母親は壁をつくれとまでは言わないものの、不法移民(難民)に対して否定的な見解だった。それに対し、メキシコから来た父親は、アメリカへの合法的な移民をしやすくすべきだという考えだった」
司会者 「一つ屋根の下でホットな議論だなんて、お皿が飛んで来たりしないの?仲裁に入ったりしたの?」
高校生 「仲裁というほどの話ではないけど、僕は一応お父さんの側についてバランスを取った」
司会者 「それでも、ヒラリー・クリントンなら良いという話でもなかったんだって?」
高校生 「確かに、どちらの候補者も納得して選べる人物とは言えないとボクも思った。その点、アメリカの人たちを実際に見て興味深く思ったのは、彼らがどっちの候補者を選ぶべきかではなく、どちらの党を選ぶべきかという方に議論をシフトさせていったということだった」


一つの家族の中でも意見が異なり、茶の間でディベート!皿こそ飛んでこなくても、食事がマズくならないのでしょうか?それでも、「合法移民」と「不法移民」との線引きが感じられるこのホストファミリーの話から類推するに、「メキシコ国境の壁」という話は、以前から議論されてきたその真意が”トランプ憎し”ゆえにネジ曲げられて伝わっている可能性もあるのだろうと、この高校生の話の背後から感じられるのでした。

ちなみに、今回の大統領選では映画監督や俳優に大物歌手など、まるでハリウッド総動員かという芸能人軍団がクリントン側についたことも特徴でした。ドイツだと、先程紹介したドイツ人俳優のイェニッケ氏以外に、例えばミュージカル女優兼歌手として80年代から90年代の日本でも知られていたウーテ・レンパー氏が、選挙当日の夜のトーク番組でこれまたトランプバッシングとヒラリー推しに明け暮れておりました↓。

(参考動画6からのスクリーンショット。凄いおばあさんのような雰囲気と迫力の低音で、最初は誰だか分からなかった。こう見えて御年53才、何と5才の息子までいる。アメリカ・ニューヨーク在住)

さらに振り返ると、今年の5月27日のZDFの朝の情報番組にすっかりハリウッドでも売れっ子となったドイツ人女優のディアーネ・クルーガー氏が登場(左下)、自らのインスタグラムに掲載したというコチラの写真を披露したのでした(右下)。↓

何と、トランプ氏の顔が印刷されたトイレットペーパーです(右上)。ディアーネ・クルーガー、まさか本当にこれでお尻を拭いているのだとしたら、むしろトランプ氏が喜んでしまいそうです(笑)。番組内でのクルーガー氏は、トランプ氏を猛烈に嫌っており、女性大統領の誕生を心から願っているものの、自分には選挙権が無いと残念がっていました。さらに、日付は忘れましたが、今年の始めに同番組に出演したドイツ人映画監督のローランド・エメリッヒ氏(ハリウッド版ゴジラ「GODZILLA」、「デイ・アフター・トゥモロー」「2012」などヒット作多数)もまたトランプ批判とヒラリー支持を鮮明にしており、今年公開された同氏監督作品「インディペンデンス・デイ・リサージェンス」において女性のアメリカ大統領が登場するシーンがありました。この「芸能界セレブ総動員」の必死さもまた、一般の有権者にウンザリされた一員だったかもしれません。

ちなみに、先日のARDの大統領選特番の特番の中には、こんな映像も出てきました↓。(参考動画1より)

今度はヒラリー氏の顔が印刷されたトイレットペーパーの登場です!その向こうに「”Deplorable(嘆かわしい)”寄付がカゴにいっぱい」と書かれていますが、これはそもそもヒラリー氏がトランプ支持者のことを”Deplorables”(≒トンデモたち)と言い放ったことに引っ掛けているものです。それにしても、トイレットペーパーの応酬とは泥仕合というよりもむしろ、「ウ○コまみれ」ということでしょうか?!アメリカ、恐るべしです。そんな大統領選ですが、トランプ氏の当選確定が出た際にたまたまフランスの国際放送France24を見ていたら、ゲストの民主党支持の女性が感想を問われてたった一言、「疲れた!!(Fatiguée)」と、笑顔の目の下にクマを作りながら絞りだすようにアメリカ訛りのフランス語で発したのが印象的でした。これこそ、この長く果てしないと思われたアメリカ史上稀にみる泥まみれの戦いのノーサイドを告げる究極の単語だったのかもしれません。


<参考サイト>
A) DWDL.de(2016年11月9日):Die Quoten der Nacht : US-Wahlnacht: Zuschauer bevorzugen Das Erste
http://www.dwdl.de/nachrichten/58648/uswahlnacht_zuschauer_bevorzugen_das_erste/

B) DWDL.de(2016年11月10日):Millionen sahen Trump-Triumph : Das Erste blieb erste Wahl in der US-Wahlnacht
http://www.dwdl.de/nachrichten/58670/das_erste_blieb_erste_wahl_in_der_uswahlnacht/

<参考動画>
1) ARD Mediathek(2016年11月8日):US-Wahlnacht - Der Wahlkampf in den USA Sondersendung(アメリカ大統領選:アメリカの選挙特番)
http://www.ardmediathek.de/tv/ARD-Sondersendung/US-Wahlnacht-Der-Wahlkampf-in-den-USA/Das-Erste/Video?bcastId=3304234&documentId=38827726
(22時45分開始の番組の冒頭部。元駐米大使のKlaus Scharioth氏生出演インタビュー)

2) ARD Mediathek(2016年11月8日):"Maischberger" in der US-Wahlnacht - über den Wahlkampf(アメリカ選挙特番「マイシュベルガー」前半~大統領選について)
http://www.ardmediathek.de/tv/Maischberger/Maischberger-in-der-US-Wahlnacht-%C3%BCbe/Das-Erste/Video?bcastId=311210&documentId=38829210
(「マイシュベルガー」前半戦)

3) ARD Mediathek(2016年11月8日):Die US-Wahlnacht im Ersten - Amerika, das Land der unbegrenzten Möglichkeiten(ドイツ第一放送によるアメリカ大統領選:無限の可能性を持つ国アメリカ)
http://www.ardmediathek.de/tv/ARD-Sondersendung/Die-US-Wahlnacht-im-Ersten-Amerika-da/Das-Erste/Video?bcastId=3304234&documentId=38827036
(2と4の間。1年間カリフォルニアにホームステイしていた高校生が生出演インタビュー)

4) ARD Mediathek(2016年11月8日):"Maischberger" in der US-Wahlnacht - Warum verliert Clinton an Zustimmung?(アメリカ選挙特番「マイシュベルガー」後半~クリントンはどうして支持を失ったのか?)
http://www.ardmediathek.de/tv/Maischberger/Maischberger-in-der-US-Wahlnacht-War/Das-Erste/Video?bcastId=311210&documentId=38827696
(「マイシュベルガー」後半戦)

5) ARD Mediathek(2016年11月9日):Maischberger - Der Trump-Schock: Wie verändert er die Welt?(「マイシュベルガー」~トランプショック:彼は世界をどのように変えるのか?)
http://www.ardmediathek.de/tv/Maischberger/Der-Trump-Schock-Wie-ver%C3%A4ndert-er-die-W/Das-Erste/Video?bcastId=311210&documentId=38844340
(選挙翌日の夜21時~22時15分)

6) ZDF(2016年11月8日):Markus Lanz(毎週火~木、23:15~0:30のトークショー)
https://www.zdf.de/gesellschaft/markus-lanz/markus-lanz-vom-8-november-2016-100.html

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