2007/12/14
菅原初代を大解剖?!…大食い界・女帝の資質(1)
ここで唐突にクイズです。
Q1. ドイツで『皇帝(カイザー)』といえば、誰のこと?
A1. Kaiser Franzこと、フランツ・ベッケンバウアーです。
往年のサッカーの大スターですが、サッカーを知らない人でも結構正解できたのではないでしょうか?それでは次です。
Q2. ドイツで『王子(プリンツ)』といえば、誰のこと?
A2. Prinz Poldiこと、ルーカス・ポドルスキーです。
日本ならハンカチ王子こと斎藤佑樹選手か、ハニカミ王子こと石川遼選手など各方面に王子がおりますが、ドイツなら答えは「ポルディ!」で決まりです。ちなみにポルディ王子はFCバイエルン所属の現役サッカー選手で、2006年のドイツW杯サッカーでの活躍をご記憶の方もいらっしゃることと思います。
それでは、次の問題はどうでしょうか。
「大食い界で女帝といえば、誰のこと?」
圧倒的知名度を誇る女王ギャル曽根?それとも往年の女王こと赤阪尊子…?ここ数年で急に盛り上がってきた大食いブームですが、ドイツのカイザーやプリンツほどのコンセンサスは未だ確立されていないかと思います。
しかしながら、大食い番組での舞台の表裏を見る限りにおいて、現時点で女帝の資質を最も備えている選手は菅原初代さんだと断言できます。「子連れ大食い」「魔女」などと呼び方が変遷し、構成作家の悲鳴(うれし泣き?)が聞こえてきそうな程、彼女は収録の度に異なる魅力を展開してくれる稀有なキャラクターです。
次のコラムから、そんな彼女を少しばかり私の視点で解剖しつつ、「大食いの資質」についても併せて考察を加えていこうと思います。





