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金曜日

Dr.片山晴子

高校野球取材や大食い番組等のメディア出演を行う東京大学医学部医学科卒の脳神経外科認定専門医の医学博士。ドイツ在住。
2014/07/25

2014年ドイツW杯優勝直後の「ガウチョダンス」は1954年の「旧国歌斉唱事件」の再現か?

今年のW杯でドイツが南米大陸におけるヨーロッパ勢初優勝という快挙を成し遂げたのは、7月13日の日曜日のことでした。優勝の瞬間をドイツの自宅で迎えた私は、近所の歓声といったそれなりの盛り上がりが周囲にみられたので、翌日の月曜日になればさぞかし国中が優勝ムードに湧いて、優勝セールの一つや二つも始まるだろうとウキウキワクワクしていたのですが、町に出て思わずわが目を疑ってしまいました。それまでどこもかしこもブラジル一色かつサッカー関連グッズで目一杯飾りたてられていたショーウィンドーから、関連グッズがキレイさっぱり撤去されていたのです。こちらは優勝国ドイツにいるというのに、このまさかの盛り下がりぶりは予想できませんでした。これが日本だったら優勝セールでもうひと稼ぎするところだろうに、デパートも個人商店も優勝セールの気配すらありません。商売っ気ないなぁ…などと思っていたのですが、その翌日にはさらにダメ押しとなるどエラい事態が待ち受けていました。帰国したドイツ代表チームの凱旋パーティー中でに、一部のメンパーが「ガウチョダンス」を披露↓、これが人種差別的行為として思わぬ論争に発展し、せっかくの優勝ムードに大きく冷水を浴びせる形となったのです。


上下の写真は早朝ワイドショー「Morgenmagazin」(ARD・ZDF共同制作)からですが、7月16日は結局ワイドショーは全局この問題を取り上げました。さらに日本でも一日遅れで各メディアが一斉に報道したようです↓。

産経新聞(2014年7月17日):独代表オウンゴール、祝勝会で相手”侮辱”ダンス(青字は同記事からの引用、強調は筆者)
http://www.iza.ne.jp/kiji/sports/news/140717/spo14071708460011-n1.html
ゲッツェ選手ら6人はイベントの余興で、前屈みの姿勢で「ガウチョはこう歩く」と歌いながら舞台に登場し、その後、「ドイツ人はこう歩く」と手を挙げて飛び跳ねるパフォーマンスを繰り返した。
「ガウチョ」はアルゼンチンなど南米の牧童を意味することから、アルゼンチンへの侮辱するものと批判の声が上がり、独メディアは「とんでもないオウンゴール」(独紙フランクフルター・アルゲマイネ)、「アルゼンチンへの愚弄」(独誌シュピーゲル)などと一斉に批判。「不快なナチス」とのアルゼンチン側の声も伝えた。


この日本メディアの報道は間違いではありませんが、一つ大事な論点が欠けています。凱旋帰国翌日のドイツの活字メディアが一斉にこのガウチョダンスを批判したのは事実ですが、翌朝のメディアで特に問題視されたのは、実はこのガウチョダンスそのものよりも、その報道に対するドイツの若いネット世代からの猛烈なバッシングの方でした。「とんでもないオウンゴール」と書いたフランクフルター・アルゲマイネ紙のコメント欄が「オウンゴールはお前らマスコミの方だ!」と炎上、ツィッターも「エリート意識に固まった運動音痴の新聞記者がスポーツマンに難癖つけやがって」「他の国にも多かれ少なかれ差別はあるのに、どうしてドイツだけいつも非難されるんだ!」といった開き直った言論で荒れまくり、他にもガウチョダンスに言及した反差別・反ナチズム関連のインターネットサイトが罵詈雑言でダウンするなど、70年近く前の戦争の記憶も風化しつつある中、若い世代を中心に差別意識やナチズムが台頭しててきていることへの警戒感の方が大きかったようです。しかも、踊った6人の中に、よりによってナチスによる多大な被害を受けたポーランドからの移民であるミロスラフ・クローゼ選手が含まれていたことも、さらなる頭痛の種だったようでした。

しかし、この件でドイツメディアが一斉に反応したのには、どうやら前フリがあったようです。W杯の一次リーグ「ドイツ対ガーナ」において、サポーターが顔を黒塗りにする「ブラックフェイシング」というアフリカ系人種に対する差別行為があったり、ナチズムを連想するボディペイントをしたサポーターのフィールド乱入があったのだそうです。

n-tv(2014年6月24日):”Schwarze” Fans gegen Ghana - Fifa will nicht gegen DFB ermitteln (ガーナに対抗する「擬似黒人」ファンに対しFIFAはドイツサッカー連盟を調査せず)
http://www.n-tv.de/sport/fussball_wm_2014/Fifa-will-nicht-gegen-DFB-ermitteln-article13083111.html
(ドイツ対ガーナ戦の際、観客席にいた白人サポーターが顔を黒塗りにした写真がツイッターで世界を駆け巡った。これは19世紀のアメリカで横行した差別行為とされる「ブラックフェイシング」に相当するのではないかと問題視されたが、FIFAは何ら対策を打たなかった…という内容)

恥ずかしながらこの私、この記事を読むまで「ブラックフェイシング」という単語すら知りませんでした。顔を黒く塗るのが黒人差別だというのなら、日本のかつてのガングロのコギャルたちはどういう扱いになってしまうのでしょうか(笑)?ちなみに、上記リンクで出てくる黒塗りの白人二人組は実はドイツ人ではなくスイス人という説も流布しているものの、詳細は確かではないようです。

ハンブルガー・モルゲンポスト紙(2014年6月23日):Sind das SS-Runen? Flitzer wehrt sich gegen Nazi-Verdacht
http://www.mopo.de/wm-2014/bei-deutschland---ghana-sind-das-ss-runen--flitzer-wehrt-sich-gegen-nazi-verdacht,23437222,27578962.html
(シュッツシュタッフェル=ナチス親衛隊のSSマークを一見思わせるボディペイント姿でドイツ対ガーナ戦のピッチに乱入したポーランド人男性の写真入り記事。本人はその字はSSではなく44であり、これは自身のメールアドレスの一部だと主張している。以後のW杯の入場券代や帰りの飛行機代を稼ぐため、目立ちたかったとの弁)

このポーランド人男性の言い訳が非常に苦しく聞こえるのは、その腹に描かれた44という字がどう見ても稲妻様のS字を2つ並べたナチス親衛隊のSSマークと酷似しているだけでなく、隣のHHという字が「ハイル・ヒトラー」の略として、さらにその隣のCCという字は「強制収容所(Concentration Camp)」の略として世界的に有名であることです。こんなのをメールアドレスにするとは、限りなくクロと思われても文句言えません。例えば、日本ではあまり話題になりませんが、88という数字はナチズムの世界では「ハイル・ヒトラー」の暗号とされ(アルファベット順で8番目はHであるため)、下手にメルアドにでも使おうものならネオナチと間違われかねないリスクがあります。同じ理屈で、日本の野球界ならエースナンバーとされる18という数字はAとH、つまり何と「アドルフ・ヒトラー」の意味にもなるそうです。日本国内では問題ないでしょうが、日本を一歩でも出たら、紛らわしいことをすると思わぬ地雷を踏むと心得て、事前の情報収集でリスクを避ける以外に防御方法はありません。

フランクフルター・アルゲマイネ紙(2014年7月4日):Rassismus im Stadion - Von der Fifa geduldet (サッカー場におけるレイシズムに耐えるFIFA)
http://www.faz.net/aktuell/sport/fussball-wm/rassismus-im-stadion-von-der-fifa-geduldet-13027872.html
(FIFAは準々決勝の試合前に両チーム主将にそれぞれの言語でレイシズム反対のスピーチを朗読させるが、実際には差別行為は今大会では横行している。実際に起こった際の罰則規定がない上、欧州反レイシズム団体による調査の申し出をFIFAが何と拒否していると、FIFAの「事なかれ主義」を批判する内容。さらなる今大会の差別行為の具体例として、今は禁止されている旧ドイツ帝国旗(黒・白・赤、時に黒い十字を伴う)を掲げた例や、クロアチアやロシアのネオナチについても言及あり)

フランクフルター・アルゲマイネ紙(2014年7月10日):Rasismus bei der WM - “Die Fifa hat sich entscheidet, wegzusehen” (W杯におけるレイシズム…「FIFAは目を背けることに決めた」)
http://www.faz.net/aktuell/sport/fussball-wm/sportpolitik/rassismus-bei-der-wm-die-fifa-hat-sich-entschieden-wegzusehen-13038618.html
(今大会はラテンアメリカによる同性愛者侮辱やヨーロッパによる極右・ナチズム行為が非常に目立つという記事。末尾に11試合におけるレイシズム行為の実例が挙げられており、中南米に多い同性愛差別はメキシコのメディアや政治家の間で特に悪質であるとのこと。さらに問題なのが欧州の右傾化・ネオナチズムで、この2年程の欧州経済危機に伴い激増している。さらに強く懸念されるのはロシアで、今大会のナチズム事案に多く関与しており2018年W杯開催国としての不安材料だという)

今大会でこれだけ問題行為が続出したとは、日本の報道では全く知りませんでした。差別行為の厄介なところは、自分の生まれ育った国ではごく普通の行為や、そもそも差別を意図したつもりはなかった行為が、環境が変われば非難や取り締まりの対象になってしまう点です。そう考えれば、ドイツ代表チームのガウチョダンスなどは論外中の論外という他になく、一部のドイツ版ネトウヨ(ナチズムと極右を合わせて”ナチウヨ”と呼ぶべき?)が騒いでいる以外は、”まともな"ドイツ人はこの一件ですっかり祝勝ムードをそがれてしまいました。その後に相次いだマレーシア航空機事件(ドイツ人死者4名)とパレスチナ問題(こちらもドイツ国籍者の死亡あり)も加わり、これにて名実ともにドイツの「お祭り気分」は完全に息の根を止められたのでした。

熱烈なサッカーファンであれば、ドイツW杯の優勝の喜びが直後の大失態で急速にしぼんだという話、どこかで聞いたことがあると感じるかもしれません。実は、ドイツがW杯で初優勝を果たした1954年、俗にいう「ベルンの奇跡」の際にも似たような顛末があったことをご存じでしょうか。私がそのストーリーを知ったのは、渡独から間もなくとなる2006年6月に偶然見た、独仏共同テレビ局ARTEのこちらの番組内でした↓。その内容を、番組画面とともにご紹介したいと思います。

arte.tv:Karambolage(2006年6月25日オンエア) - l’archive: la coupe du monde de football 1954(映像資料:1954年のサッカーW杯)
http://www.arte.tv/de/das-archiv/1225176,CmC=1225180.html

1954年7月4日の日曜日、W杯決勝戦「ハンガリー対ドイツ」はスイスのヴァンクドルフ球場で大雨の中を行われました。ドイツは当時まだ敗戦の痛手から立ち直っておらず、ドイツチームも1950年まではW杯はおろかFIFA加入すら認められていませんでした。まして、直前にFIFA再加入を認められたばかりのドイツが、まさか1954年に決勝までコマを進めようとは、誰も思っていませんでした。しかも相手はバリバリの優勝候補のハンガリー。案の定、前半6分と8分に立て続けに2点を先制されました。しかしドイツも頑張ってその2分後に1点、さらに18分には同点に追いつきます。以降、手に汗握る展開が続くも、両チームともなかなか点が入りません。



そして試合終了6分前、ついに均衡が破れます。この実況中継を担当したアナウンサーのヘルベルト・ツィンマーマン氏による伝説的な絶叫と、それに合わせて淡々と他人事のように映し出されるフランス語字幕が、当時のドイツの熱狂とフランスの冷めた視線をそのまま映し出しているかのようです。

トア!トア!トア!トア!ちなみに、トアとはゴールの意味です(フランス語ではビュット)。ドイツの勝ち越しを喜びバンザイする客席のオッサンたちが実に嬉しそうです。そしていよいよ試合終了の瞬間です。

アウス!アウス!アウス!アウス!ご察しの通り、アウスとは試合終了のことです(正しくはダス・シュピール・イスト・アウスと言う)。何でも4回連呼するところがほほえましい限りです(笑)。ドイツがハンガリーを3-2で破り、ドイツは初の世界王者に輝きました。

アナウンサーもすっかり高揚し、「私のことをキチガイとでも、いかれたヤツとでも、何とでも思うがよい!」(上写真左)「私たちの誇り、私たちの喜び、私たちの心からの感謝の念…」(上写真右)と、言うことがもうメチャクチャです。

そして直後の優勝トロフィー授与に引き続き、国歌演奏のシーンです。問題はここで起きました。


ここで、観客が何と、戦後いっさい歌うことを禁じられた旧ドイツ国歌を歌い始めたのです。戦前の国歌と現在の国歌は、元々は同じ歌の一番と三番という関係にありますが、旧国歌である一番の歌詞は「ドイツは世界の全てにまさる」という内容が問題視され、戦争への反省から終戦後すぐ、公共の場で歌うことを禁止されました。並行して、新しい国歌を制定すべく曲の公募などをしましたが、いい案が出ず、結局ドイツは1951年に同じ歌の三番部分をメロディを代えずにそのまま新国歌として制定し、今に至っています。つまり、ドイツは終戦に伴い、国歌と国旗の両方を変更することで、国際社会に許しを請う第一歩としたことになります。これは、どちらも変えずに今に至っている日本とは実に対照的で、子供時代をドイツで過ごした私には大いなる驚きでした。

しかし、「ベルンの奇跡」でドイツの観衆は、抑えきれない感情の高まりに身をゆだねるかのように、結局は掟破りとなる「ドイツは世界の全てにまさる」という禁断の歌詞を歌ってしまいました。その瞬間のドイツチームを捉えた映像が、こちらです↓。


ドイツ代表監督ゼップ・ヘルベルガー(上写真左)と、右手にトロフィーを持つドイツ代表主将フリッツ・ワルター(上写真中央)の両名の顔に、明らかな戸惑いが見られます。左のヘルベルガー監督など、客席に向かって不安そうな視線を投げかけています。後ろにいる人たちも表情が微妙で、しかも選手が誰一人として国歌演奏中に口元を微動だにしなかったことは、最近のドイツとはあまりに落差が大きく、あらためて愕然としてしまいます。1954年当時のドイツといえばまだ高度成長前夜で、人々も貧しく国力も無く、常に周辺の「戦勝国」の顔色をうかがいながら向こう何十年も続けることになる、長い土下座外交時代の入口の段階にいるに過ぎませんでした。国威発揚はおろか、純粋に自国に誇りを持つことすら封印させられてきたという、「敗戦国」の複雑な事情を、この一連の「ベルンの奇跡」のごく短い映像がここまで雄弁に物語っているとは、これぞアーカイブ映像の真骨頂と言えそうです。

さて、当時の「旧国歌うたっちゃった事件」ですが、下記にご紹介するBPB(ドイツ連邦政治教育センター)のサイトによると、ガウチョダンス事件と非常に似た転帰を辿っていることがわかります。どちらもW杯直後、大論争を巻き起こしたようです。該当部分を以下に引用して和訳を提示します。(引用は青字、強調は筆者)

Bundeszentrale für politische Bildung (BPB):Fussball - mehr als ein Spiel - Das “Fussballwunder” von 1954
http://www.bpb.de/izpb/8767/das-fussballwunder-von-1954?p=1
Offizielle Stellen und auch die Medien bemühten sich sehr, nationale Bekundungen zu vermeiden. So warnte der Deutschland-Uniondienst der CDU/CSU bereits am Montag nach dem Endspiel davor, "nach dem Fußballerfolg in Bern von einem "deutschen Fußballwunder" zu sprechen". Der große sportliche Erfolg dürfe nicht in nationale Phrasen gehüllt und das Geschehen in der Schweiz so kommentiert werden, als habe das deutsche Volk neun Jahre nach dem Zusammenbruch wieder zu "siegen" verstanden.
この件(旧国歌斉唱事件)が国際問題となることを避けるべく、公的機関およびマスコミが大きく尽力した。ドイツのキリスト教民主同盟CDU/キリスト教社会同盟CSUの連合(←注:CDU/CSU連合とは当時の政権与党第一党。ちなみに現首相アンゲラ・メルケルはCDUの党首)は、W杯決勝直後となる月曜日に早速次のような警告を発した。すなわち、このベルンでのW杯優勝はあくまでも『ドイツのサッカーにおける奇跡』であって、スイスで現実のものとなったこの偉大なスポーツでの成功を『ドイツ国民が敗戦9年後に再び勝利した』というような愛国的な文脈で語ってはならない、という内容である。


いかがでしょう。今年のW杯と同様、1954年のW杯決勝も日曜日の出来事でしたが、60年前の「ベルンの奇跡」と「旧国歌うたっちゃった事件」から一夜明けた月曜日には、政権与党とマスコミが束になって大々的に火消しに打って出ていることに驚かされます。そして、今年の「マラカナンの奇跡(?)」の直後の「ガウチョダンス事件」の際も、ネトウヨならぬネチウヨの罵詈雑言の嵐にも負けじと、ドイツメディアは一斉に批判合戦を展開したのです。ここに、60年という長い時を超えた奇妙な因果というか、ドイツという国の背負った宿命を感じずにはいられません。


上の写真は、飛行機でなく列車で凱旋帰国するドイツチームを駅のホームで歓待する大観衆の様子です。60年前の「ベルンの奇跡」でドイツ国民が得たものは「Wir-sind-wieder-wer-Gefühl」、直訳するなら「私たちはようやく再び(まともな)人間として認められた」という気分であると、先のARTEのビデオは締めくくっています。すなわち1954年のW杯優勝は、ドイツ人がドイツ人であることを自虐的に捉えなくても許されるようになった初めての機会であり、1950年代のドイツの急速な復興を語る上で欠かすことのできない一大転換点となりました。、規律正しさや勤勉さを武器に日夜努力していた個々のドイツ国民は、自分たちの苦しい生活をサッカー選手たちの姿に重ねつつ、その優勝を大いなる心の拠りどころとすることでここまできました。かくしてEU随一の大国となったドイツにとって、今年のW優勝は果たして今後ドイツ国民をどういう方向にまとめて行く効果があるのか、よもやあらぬ方向に流されていくことはあるまいか…など、今後のドイツについては近隣諸国のみならず世界中が注目していくことになるでしょう。


<参考サイト>
Netz-gegen-Nazismus:Zum “Gaucho-Tanz” der deutschen Nationalmannschaft(ドイツ代表のガウチョダンスについて)
http://www.netz-gegen-nazis.de/artikel/zum-gaucho-tanz-der-deutschen-nationalmannschaft-9585
(レイシズムに関する7つの疑問とそれに対する答えが簡潔かつ明快に書いてある。機会があれば紹介したい)
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