2009/10/02
アンジェラ・ギャラリー(1)…二人のアンジェラ
9月27日に無事オンエアされた『元祖!大食い王決定戦』(TV東京)は、北海道からやってきたアンジェラ佐藤こと、佐藤綾里さんの「華やかすぎる優勝」で幕を閉じました。当サイトで重ねて強調してきた傾向ではありましたが、「超美形」「ファッショナブル」といった波が大食い界に押し寄せていることを、あらためて再確認できる大会でありました。
その中でも特に際立つ美しさとファッションセンスを披露してくれたのが、今大会の覇者・アンジェラ佐藤さんです。そこで当サイトでは「アンジェラ・ギャラリー」と銘うって、彼女の初登場からの軌跡を追ってみたいと思います。
彼女が当番組に初登場したのは、2009年春の女王戦の東京予選で、会場は晴海ふ頭でした。われこそはと集結したオシャレな女性陣の中でも、ひときわ目をひく人物…それが彼女でした。長身でスタイル抜群、ファッションも個性的、そして何よりも、日本人離れした華やかな顔立ち…。彼女を見て真っ先に私の脳裏に浮かんだ人物…それが、歌手のアンジェラ・アキさんでした。
もっとも、私は最近の日本の歌手・タレント事情をあまり知りません。ヨーロピアンな顔立ちの佐藤綾里さんに似ているタレントさんは、芸能界には他にもたくさんいるのかもしれません。何よりも、アンジェラ・アキさんがどういう人なのかを、実のところ私自身、あまり知らないのです。
ということで、アンジェラ・アキさんがどういう人なのかを簡単に調べてみました。アンジェラ・アキさんは徳島県生まれの日本のシンガーソングライターで、父が日本人、母がイタリア系アメリカ人。代表曲に、2008年NHK全国学校音楽コンクールの課題曲となった「手紙~拝啓 十五の君へ~」などがあります。(Wikipedia日本語版「アンジェラ・アキ」より)
年齢が近いのみならず、色白で目がハッキリとしていて鼻が高く、しかも長身で手足が長いという数多い共通点があるせいか、アンジェラ・アキさんと佐藤綾里さんの両者は、「伊達メガネ」「Tシャツ」「ジーンズ」が愛用品であるという点でも一致しています。やはり、雰囲気が近い者同士、ファッションも似るのでしょう。
また、佐藤さんは今回の本選での大食い中、「中腰食い」を何度か披露していましたが、これはどうやらアンジェラさんのピアノの弾き語りの姿(イスに座らず中腰でピアノを弾きながら歌う)の真似だったようです。佐藤さんの旺盛なサービス精神から出たものでありましたが、他局ですでに披露したネタだとかで、9月27日のオンエア映像ではカットされていました。
今回、色々とサイトや動画を調べてみて、やっぱり二人のアンジェラは結構似ているということを確認できました。しかし、初めて佐藤さんを見た2009年春の時点では、全く知識も自信もなかったため、私は周囲のスタッフに聞きまわったものでした。
「彼女、アンジェラ・アキに似てない?」
しかし、スタッフの反応はイマイチでした。
「え~、そうかなぁ~?(←極めて否定的なニュアンス)」
「センセ、日本のテレビとか、見てないっしょ?!」
テレビ業界の人間ともなれば、実際にアンジェラ・アキさんに会ったことがある人もいるでしょうし、私よりもテレビを見る頻度が断然多いことは間違いなしです。少なくとも、業界人たる彼らには、目の前の佐藤綾里さんとアンジェラ・アキさんは、どうしても結びつかなかったようでした。その証拠に、当初彼女には、全く違う名前が用意されていました(←これについては後日別稿で扱う予定)。
東京予選の時点ではスタッフの誰一人として賛同する者のいなかった「アンジェラ」のネーミングですが、その後、一体どのような展開で彼女に定着するに至ったのでしょうか?これについては、次回説明したいと思います。
(「初めて取ったパスポートで行く、初めての海外旅行が大食い番組なのよ!」というウキウキとした笑顔がはじけるアンジェラ佐藤(左)と、「海外なんて庭みたいなものよ…」とは言わないまでも、英語ベラベラの国際派バイリンガル・梅村鈴(右)。2009年2月27日、成田空港ロビーにて撮影)
<参考資料>
Wikipedia - 「アンジェラ・アキ」
YouTube – アンジェラ・アキ Angela Aki – This Love
その中でも特に際立つ美しさとファッションセンスを披露してくれたのが、今大会の覇者・アンジェラ佐藤さんです。そこで当サイトでは「アンジェラ・ギャラリー」と銘うって、彼女の初登場からの軌跡を追ってみたいと思います。
彼女が当番組に初登場したのは、2009年春の女王戦の東京予選で、会場は晴海ふ頭でした。われこそはと集結したオシャレな女性陣の中でも、ひときわ目をひく人物…それが彼女でした。長身でスタイル抜群、ファッションも個性的、そして何よりも、日本人離れした華やかな顔立ち…。彼女を見て真っ先に私の脳裏に浮かんだ人物…それが、歌手のアンジェラ・アキさんでした。
もっとも、私は最近の日本の歌手・タレント事情をあまり知りません。ヨーロピアンな顔立ちの佐藤綾里さんに似ているタレントさんは、芸能界には他にもたくさんいるのかもしれません。何よりも、アンジェラ・アキさんがどういう人なのかを、実のところ私自身、あまり知らないのです。
ということで、アンジェラ・アキさんがどういう人なのかを簡単に調べてみました。アンジェラ・アキさんは徳島県生まれの日本のシンガーソングライターで、父が日本人、母がイタリア系アメリカ人。代表曲に、2008年NHK全国学校音楽コンクールの課題曲となった「手紙~拝啓 十五の君へ~」などがあります。(Wikipedia日本語版「アンジェラ・アキ」より)
年齢が近いのみならず、色白で目がハッキリとしていて鼻が高く、しかも長身で手足が長いという数多い共通点があるせいか、アンジェラ・アキさんと佐藤綾里さんの両者は、「伊達メガネ」「Tシャツ」「ジーンズ」が愛用品であるという点でも一致しています。やはり、雰囲気が近い者同士、ファッションも似るのでしょう。
また、佐藤さんは今回の本選での大食い中、「中腰食い」を何度か披露していましたが、これはどうやらアンジェラさんのピアノの弾き語りの姿(イスに座らず中腰でピアノを弾きながら歌う)の真似だったようです。佐藤さんの旺盛なサービス精神から出たものでありましたが、他局ですでに披露したネタだとかで、9月27日のオンエア映像ではカットされていました。
今回、色々とサイトや動画を調べてみて、やっぱり二人のアンジェラは結構似ているということを確認できました。しかし、初めて佐藤さんを見た2009年春の時点では、全く知識も自信もなかったため、私は周囲のスタッフに聞きまわったものでした。
「彼女、アンジェラ・アキに似てない?」
しかし、スタッフの反応はイマイチでした。
「え~、そうかなぁ~?(←極めて否定的なニュアンス)」
「センセ、日本のテレビとか、見てないっしょ?!」
テレビ業界の人間ともなれば、実際にアンジェラ・アキさんに会ったことがある人もいるでしょうし、私よりもテレビを見る頻度が断然多いことは間違いなしです。少なくとも、業界人たる彼らには、目の前の佐藤綾里さんとアンジェラ・アキさんは、どうしても結びつかなかったようでした。その証拠に、当初彼女には、全く違う名前が用意されていました(←これについては後日別稿で扱う予定)。
東京予選の時点ではスタッフの誰一人として賛同する者のいなかった「アンジェラ」のネーミングですが、その後、一体どのような展開で彼女に定着するに至ったのでしょうか?これについては、次回説明したいと思います。
(「初めて取ったパスポートで行く、初めての海外旅行が大食い番組なのよ!」というウキウキとした笑顔がはじけるアンジェラ佐藤(左)と、「海外なんて庭みたいなものよ…」とは言わないまでも、英語ベラベラの国際派バイリンガル・梅村鈴(右)。2009年2月27日、成田空港ロビーにて撮影)
<参考資料>
Wikipedia - 「アンジェラ・アキ」
YouTube – アンジェラ・アキ Angela Aki – This Love






