Nagoya Talents' Network - blog

2007/09/20

テレビの裏側〜番組ができるまで、基礎編

テレビをつけると、同じ人間とは思えない美しさを持つ芸能人の方々や、脳みそのスペックが明らかに異なる文化人の方々が映し出されます。私たちの目に映るそんな麗しの人以外にも、テレビ番組を作る上で活躍されている「裏方」の方々は大勢います。

「テレビの裏側〜番組ができるまで」では、普段一般の方が目にする機会の少ない、縁の下の力持ちである「裏方さん」(制作者側)にスポットをあて、1つの番組が出来上がるまでどんな方々が、どんなお仕事をされているのかを連載形式でご紹介したいと思います。

ではまず、番組を作る上での基礎知識。
テレビ番組多くは、テレビ局の社員が制作(撮影など)をするよりも、違う会社が制作を請け負っています。(例外は、各局のニュース。これは『基本的』に局が制作しています。)制作する会社は、そのまま番組制作会社と呼ばれています。この会社は、テレビ局(テレビ東京など)の関連子会社の場合もありますが、違うことも多々あります。

じゃあ、いつも見ている番組は誰がつくったの?どうしたら分かるの?という疑問は、テレビ番組の放送時の最後に流れる文字を見ると分かります(一般的にエンドロールと呼ばれています)。その文字の中に、その番組を制作した会社の名前が出てくるのです。

会社によって、ドラマ・ドキュメンタリー・バラエティーなど分野ごとに専門性(得意)とするモノが違います。また制作会社のカラー(特色)もありますので、自分の好きだなと思う番組があれば、最後のエンドロールを是非チェックしてみて下さい。監督で見る映画を決めるように、テレビ番組も自分好みのご贔屓制作会社を見つけられるかも知れません(最近のエンドロールはスピードが速いので、動体視力が良くないと字が読めないのでご注意を!)。

基礎編が長くなってしまいましたが、次回は「企画を通そう編」。
テレビ番組の多くは、局ではなく制作会社が作っています!ということを前提に、番組制作の最初の一歩をお伝えしたいと思います。さあ次回はやっと「裏方さん」の登場です。番組制作ってどんな仕組みになっているのでしょうか?
次回に続く・・・



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