Nagoya Talents' Network - blog

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2008/06/12

ステップアップビリヤード:手球のコントロール

前回までは的球をポケットすることについて説明してきましたが、今回はポケットした後の動きについてお話します。
ゲームをやる上では、手球が次の的球を狙える位置に有るか無いかが大きく勝敗を左右します。1球ポケットするだけでは勝てるゲームはありませんし、いくら的球がポケットしても、手球をポケットしてしまうとファールになります。的球をポケットした後の手球の動きをコントロールすることは、非常に重要なことになります。手球と的球が分離する時の角度を覚えなければ、上達はありません。
手球が的球に当たった後、分離する時の角度は基本的に2種類あります。
以前に説明した1/1の厚み(手球・的球・ポケットが一直線上に Read more...
2008/06/05

ステップアップビリヤード:厚みの限界

前回は厚みとイマジナリーボールについての説明をしました。
ゲームで全ての的球がポケットと手玉と一直線に並ぶことはありえないので、厚みを覚えることは避けては通れない道です。厚みを覚えて的玉を走らせる角度を覚えなければ、上達も勝利もありません。
しかし、どのようなシュチュエーションでも厚みさえ覚えていればポケット出来るわけでもありません。狙える厚みにも限界があります。狙っているポケットと的玉のラインの的玉から垂直に伸びるラインよりも、ポケット側に手玉がある場合はどのように狙ってもポケット出来ません。
簡単に言うと、イマジナリーボールの位置にショット出来ない場合のことです。このような場合はイマジナリ Read more...
2008/05/29

ステップアップビリヤード:イマジナリーボールと厚み

前回はポケット・手玉・的球が一直線に並んだ練習方法を紹介しました。しかし、実際にゲームを進めていく中ではそうなることはまずありません。今回は直線上に並んでいない場合にどのように考えてポケットしていくかを説明していきます。
ポケット・手玉・的球が一直線に並んでいない時に考えるべきポイントは2つあり、1つは「イマジナリーボール」についてです。イマジナリーボールとはポケットと的球の中心を結ぶ直線状にあり、的玉に接している仮想のボールのことです。別の言い方をすると、ポケットする際、手玉が的玉に当たったときの手玉の位置を仮想したボールです。このイマジナリーボールの位置に手玉を撞けば、角度がついている場合 Read more...
2008/05/22

ビリヤード基礎編:ポケットの練習

前回は手玉を使った練習方法を紹介したので、今回は的玉を加えてポケット(手玉を的玉に当てビリヤードテーブルにある穴に落とすこと)の基礎練習を紹介します。
基礎の練習は、ポケット・手玉・的球を一直線に並べて、的玉をポケットします。
一直線上に並んでいるので、手玉を真っ直ぐに撞けていれば、間違いなくポケット出来るはずです。
この練習で大事なことは、ポケットするのはもちろんですが、ストップショット・フォローショット(押し玉)・ドローショット(引き玉)の確認になります。
以前説明したこの3つのショットは、ビリヤードにおける基礎のショットです。
まずはストップショットですが、ポケット・手玉・的玉を一直線 Read more...
2008/05/15

ビリヤード基礎編:正しいストロークの確認

これまではずっと正しいストロークの基盤を説明してきました。
今回は、実際に正しいストロークが身についているかどうかの確認方法と練習方法についてです。
こればかりは実際に球を撞いてみないことにはわかりません。
そこで、ビリヤードテーブルのレールについているポイントを利用します。
練習の方法は簡単です。側面のマーカー同士を結ぶ直線状に手玉を置き、反対側のマーカーに向かってショットします。ショットした球がクッション(ビリヤードテーブルの壁部分)に当たって、真っ直ぐに元の位置に戻って来れば、正確なストロークで撞けているということです。手玉が真っ直ぐに戻ってこなかった場合は、正確なストロークが出来ていな Read more...
2008/05/08

ビリヤード基礎編:ショットの基本

前回まではスタンスやストロークなど正確なショットのための基盤について説明してきました。今回はショットの基本となるストップショット、フォローショット、ドローショットの説明をします。
以前に『1mm』の記事でも説明しましたが、この3つのショットの違いは撞点(手玉をつく位置)による回転の違いです。まずはストップショットについてですが、手玉の中心を撞きます。手玉の中心を撞くことによって、回転を与えず、的球にあたった時にその場に止まります。
次にフォローショット(押し玉)についてです。
フォローショットの場合は、手玉の中心ラインの中心より上を撞きます。手玉の上部を撞くことによって、前方に向かう回転運動 Read more...
2008/05/01

ゴールデンウィーク

みなさん、ゴールデンウィークはいかがおすごしですか?
楽しみすぎて、お財布が寂しくなっていませんか?
タレントナビ講師陣のコラムは4月29日〜5月6日までお休みを頂きます。
通常営業は7日からです。
お楽しみに!
Read more...
2008/04/24

ビリヤード基礎編:正確なショットのための練習方法

フォームの基本が出来たら、練習あるのみです。
どんなスポーツでも同じですが、技術の習得のためには反復練習しかありません。ビリヤードでは特に反復練習が大事になります。
今回は真っ直ぐに球を撞くための簡単な練習方法を紹介します。
球を真っ直ぐに撞けるようになることこそが、最も基本的で最も重要なことです。
まずはレールラインを使った練習方法です。
レールラインとはビリヤードテーブルの枠の部分のことです。
ラシャ(ビリヤードテーブルに貼ってある布)と木の部分との境目のラインは一直線です。その部分にキューを沿わせてストロークを繰り返します。ライン上からキューがずれていれば、正確なストロークが出来ていな Read more...
2008/04/17

ビリヤードのストローク

球を撞くときの腕の振りをストロークと言います。
ストロークはビリヤードにとって、とても重要なポイントです。
球を真っ直ぐに撞けるかどうかは、ストロークにかかっていると言っても過言ではありません。
ストロークにおいて一番重要なことは「キューを真っ直ぐに出す」ことです。
この1点だけですが、上達のためには避けては通れません。
ストロークのポイントは、グリップの握り、手首の角度、顔の位置の3つです。
グリップの握りは強すぎても弱すぎても上手くいきません。
強すぎるとストロークがぎこちなくなり、弱すぎるとキューがぶれて安定しません。
タマゴを握るくらいの力がちょうど良い感じです。
持ち方は、親指・人 Read more...
2008/04/10

ビリヤードの基礎編:ブリッジ

今回はブリッジ(キューを支える手)についてご説明します。
ビリヤードでは、前回説明したスタンス(立ち方)と今回説明するブリッジで体を支えるので、どちらもおろそかにしてはいけません。
ブリッジにもいくつか種類はあります。
基本的なものは通常球を撞く時に組むスタンダードブリッジです。スタンダードブリッジの組み方は、ショットをするバランスをとった体勢からキューを支える手を大きく広げます。
次に手玉を狙いやすい高さに中指と薬指と小指の3本の付け根を立たせて調節します。
その状態から人差し指と親指でOKサインを作るようにあわせます。ポイントとしては手首に近い部分の手のひらと中指と薬指と小指でしっかりと Read more...
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