Nagoya Talents' Network - blog

2009/01/15

ビリヤード:ジャンプショット

明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。

今年最初のコラムはジャンプショットについてお話をしたいと思います。
というのも、『ジャンプショット』を勘違いされている人が多いからです。
年の初めに勘違いを正しておきましょう。

ジャンプショットはその名の如く、手球をジャンプさせ、障害を飛び越して的球に当てるショットです。
はっきり言ってかなり高度なショットなので、初心者の方は手を出さない方が無難かと思います。
クッションや手球のコントロールが出来ていれば、特に必要の無いショットです。
飛ばすことと、転がすことでは方向性や正確性に物凄く違いが有ります。
もちろん、飛ばすことの方が難しいです。
しかし、ジャンプショットでなければいけない場面もあるので、覚えておいても損は無いと思います。

まず、よくされている勘違いですが、ジャンプショットの撞き方にあります。
手球を浮かせるにはどう撞けば良いのでしょうか?
答えは『上から叩きつけるように撞く』です。
勘違いされている人は『下からすくい上げる』ようにされていますが、そのやり方ではミスキューでファールになります。
撞く際にはキュー先以外が手球に触れてはいけないのです。
ジャンプボールは『上から叩きつける』ことによって、手球をラシャに跳ね返らせて浮かせるのです。

ジャンプショットのポイントは角度と力加減です。
高くジャンプさせたければ、角度をつけて撞きます。
逆に低くても良い場合は、角度を少し下げて撞きます。
また、力加減が凄く大事になります。
ジャンプの飛距離にも関係してくることは確かですが、あまり強く撞きすぎると勢い余ってラシャを破きかねませんのでご注意下さい。
ラシャを破くと張替え代として数万円かかります。
しかし、それを恐れて弱く撞いてもジャンプしません。
難しい力加減ですが、思い切り良く撞くことが大事です。

ジャンプショットは難しいので、自分のプレーでそういう状況になるようになることは避けましょう。
そのためにも、ポジショニングとコントロールの練習はしっかりしておいて下さい。

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